□ブックタイトル
ブルースター
□執筆開始日
2008年09月23日
□カテゴリー
小説
GL
□概要
僕たちを愛してくれた、大好きな両親たちへ
貴方達が僕等を手放すのは、さぞかし辛い
身を切る想いだったことでしょう
大切な人が出来た今
僕たちには、あなた達がどれほど僕等を愛してくれていたのか
幸福な愛の中で生まれてこれた素晴しさを実感しています。
遠く離れてしまった僕達には、
もうこのあふれる想いを簡単に伝えることは出来ないけれど・・・
どうか、信じていてください
あなた達から受け継いだ
信じあう心は
たぶん
あなた達にだって
負けはしないないから・・・
□読者へのメッセージ
二本目のオリジナル小説
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