abyss

□カルマ、それは罪と罰
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アトガキ→反省文



今日は、たなや志穂です。

今回も短めの作品に仕上がってしまいました(苦笑)
もう少し長めに書く予定だったんですが、あれ、おかしいな。
ちなみに本編時系列でいうとアクゼリュスの件で置いて行かれたと分かった直後のルークです。

このお話の中ではアッシュに意識を持っていかれてはいませんし、ティアもユリアシティに残ってません。
完全に同行者とアッシュに置いてきぼりにされたルークを想像して、ミュウが残っていてくれていたと喜ぶルークを想像して、書きました。
何だか救いようのない話に見えますが、その辺は大丈夫です。
だって陛下に会いに行くんですよ!
私の知るピオニー陛下ならば、お前だけが悪いんじゃないと言ってくれるに違いありません!
そして、フリングス少将に手ずから紅茶入れてもらって二人から愛でられるといい!(妄想が過ぎて明後日の方向に目がいっているようです)

すみません、ものすごく変な方向にぶっ飛んでました(笑)


ではでは、この辺で。
ピオニー陛下はやっぱり美味しいところ全部持っていく最強の人だと思います、はい。


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