02/17の日記

21:04
妄想☆土井先生!
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今日は日本史の時間ずっと妄想してただよ。忍/た/ま/乱/太/郎でお馴染みの、見た目は草食系中身は肉食系だったらいいな!な土井先生の恋愛を!!←
だって、土井先生は絶対生徒と結婚すると思うんだ。真面目でちょっと積極的な女の子に一途に愛されると思うんだ。最初は戸惑いながらもいつしか自分でも気づかないうちに大切な存在になってる感じ希望。激しく希望。






僕は始め自分の耳を疑った。しかし今まで一生徒として扱ってきた一人の女子生徒が今、自分に向かって「好き」と言った事は事実だった。

「私…土井先生の事好きです。ずっとずっと好きでした。もう抑えきれないんです!」

「な…に言ってるんだ。大人をからかうのはやめなさい。ほら、もう遅いから早く部屋に…」

「からかってなんかいません!本気なんです!
…先生はっ、子供が勝手に盛り上がってるだけだとお思いになるかもしれませんが、その程度ならこんなに胸が苦しくなんてならないんです。」

「…!」

「私は、本気なんです土井先生!子供だからって私の気持ちを見くびらないでください!!」

「●●●…」

「っ…!失礼します!」

「あ、ちょっと待っ……」


泣きそうな顔で教室を飛び出していった●●●。

僕は今何を言おうとした…?

『待って』と言いかけた自分が分からなかった。彼女を引き留めて何を言うつもりだった?今伸ばしかけたこの右手で、何をしようとした―――?

普段からよく笑う子だった。その笑顔を可愛いと思うことはあっても、それは他の子供たちに対しても同じようなものだと思っていた。
だが…これは一体何なんだ?
あの子のあんな切なそうな顔を見たからか?それとも、僕が気づかないうちにあの子に対して何かを思っていたのか?
確かにあの子は普段から他の子たちより頻繁に話しかけてきた。彼女に悪い印象は決して持ってはおらず、むしろいい印象だった。そして、それは一生徒としての感情だと思ってきた。

自分でも分からない。
この、胸の奥の痛みは何なんだ――――…‥









みたいなの希望。
しかし小生忍/た/まは見ないので土井先生のキャラが分からない。一人称も分からない。名前の漢字も分からない。年齢も分からない。そして生徒の年齢層も分からない。
個人的に、まだ新人よりだが生徒からの信頼は厚い23〜24歳くらいがいい。そして生徒は14〜15歳くらいがいい。彼女の前では教師ではなく一人の男になればいい。うん大丈夫。ばっちり孕む。


PS:NALUMIちゃん同意してくれてありがとう。




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