乙女の部屋

□★愛しき人
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家事を一通りできる彼女を手伝うのを口実に
ようやくできた二人の時間を堪能してます





一ノ瀬「さあ、片付けも終ったので
そろそろ貴女を・・・」
そう言って、エプロンを脱いだ光の腕をを掴み引き寄せる




光「と、トキヤくん?」
一ノ瀬「んっ(ちゅっ)・・・甘い・・もっと食べたい」




何度もキスをして、キスをしながらソファーに光を寝かせる



一ノ瀬「・・ああ、そんな可愛い顔で見つめたら、もっと欲しくなる」
光「トキヤくん・・・」
一ノ瀬「もっと・・・んっ(ちゅっ)・・はぁっ」





遠慮がちな唇を舌で溶かし、口の中へ・・
舌を絡めていけば、身体がびくびくと可愛い反応をする
スカートを取り去り、下着の中へ・・・




光「んっ、ひぁっ・・・ダメ・・んんっ」








唇を解放されぬまま、一番感じるココはすでに・・・



クチュッ・・・・



光「やぁっ・・んっ、トキヤくん・・そんなに」
トキヤ「こんなにぐちゃぐちゃに・・・ふふっ、美味しそうな音ですね」




指で掻き回しながら、首筋を味わう・・・












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