読み切り小説
□Danken fantasy
1ページ/1ページ
◇注意!◇
これは、もしも不思議男子研究所がファンタジーバトルものだったら…?
という、ファンタジーに飢えた管理人の浅はかな考えにより出来たものです(^q^)
そしてこの短編は、小説ではありません!!
イラストをだらだら置いていくだけです
動きのある絵が描けないのにバトルものなんて描くものだから汚い汚いww←
あと、いつものシャーペン絵&写メなので目に悪いかもです。
◆ここから本格的な注意書き!◆
・これは完全なパラレルワールドですので、本編とは何ら関係ありません
・夢主の名前が固定されています(今更ですが(笑))
・メインキャラの流血、死亡表現があります
・仲間割れ表現もあります
・不定期更新。公開したまま更新していきます
・ここのキャラ説明も、増えていく可能性があります
さて、このくらいかな。
後は設定や場面説明など↓
キャラ設定
◇天音◇
とある騎士団に所属する娘
伝説の格闘技と言われる天真の数少ない会得者で、その能力を買われて上位騎士に就任
武器は拳、脚。体術しか使えないが、その威力は武器にも劣らない
◆修司◆
天音と同じ騎士団に所属している。天音より先輩だが、等級としては天音の方が上
何より仲間を大切にする熱い男
武器は剣。刃は片刃になっており、峰打ちが出来る
これは、無駄な殺生を嫌う修司のオーダーメイドである
◇美悠◇
二人と同じ騎士団に入ってきたばかりの新人騎士。
修司とは幼なじみ兼婚約者の関係に当たり、仲が良い
武器は弓。弦の繊維にはチタンが織り込まれており、ちょっとやそっとじゃ切れない
◇場面説明◇
なんか任務の途中に因縁の相手と鉢合わせてバトルになった感じ←
その相手は数人のチームってイメージで、天音たちが戦ってるのはそのボス
この章は、天音が隙を突かれて攻撃された!さぁどうなる!?みたいな感じから始まります
さてさて、長くなりましたが下からどうぞ!
いきなり始まります(^q^)
Danken fantasy
.