読み切り小説
□拍手文集
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第２回雑談会
キ「来ました！第２回雑談会！！イェーイ！！！！！」
ドンドーン
パフパフ～～～～
サ「そんなに必死に盛り上げ無くても……；；」
イ「そうだよ、こんな下らない雑だ…」
薔「ほぉ……その続き、ぜひ聞きたいねぇ……………。」
イ「ゲッ！！だから何でお前が絡んで来るんだよ！！」
薔「そんな事ぁどうでもよろしい。」
イ「良・く・ねぇ～！！！」
鬼『騒がしいな～何か楽しいことやってんのか～～＾＾』
キ・イ・サ「鬼神様！！！」
薔「誰」
ズコーーーーーーーーッ
サ「ちょ、薔ら…えぇ！！？」
薔「冗談だって！！！」
鬼『ハッハッハ～なかなか気さくな冗談だな～。お前とは気が合いそうだ。』
キ・イ・サ「∑えぇぇぇぇぇ！！？？そっち！！？？」
鬼神様は細かい事は気にしません
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