SJ story
□ヒチョル猫
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12月3日のヒチョルのcyを見て、ちょっと思ったことを…。
久しぶりに見たシャンペンは、かなりの美人さんになってました。
まだ子猫だったシャンペンを、ヒチョルはラジオの収録とかにも連れてきて可愛がってましたよね。
そのシャンペンを「お隣さんに譲った」理由を、ヒチョルがcyに書いていて。
シャンペンを飼い始めて、ヒボムが失語症になったらしく。全然鳴かなくなって、口をパクパクさせるようになっちゃったんだそうです。
寮のおばさんとヒチョルで、ヒボムを病院に連れていったらお医者さんに
「飼い主さんが他の猫ばかり可愛がるから、ストレスがたまったんですね」
って言われて、シャンペンを譲ることにしたんだそうで。
シャンペンがいなくなって何日かして、ヒボムが「ニャー!」って鳴いたらしいんですけど
その鳴き声が、ヒチョルには「他の誰も必要ないから!私だけのことを考えて!」って言ってるみたいに聞こえたって。
その話を読んで、何だかヒチョルとヒボムが重なってしまったんですよね。
自分の世界を持ってて
誰にも入られたくないって感じなのに
本当は人一倍寂しがりやで
気にしてない顔して
本当はすごくヤキモチやきだったり。