BL小説
□始まりはメールから
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ある日、神田の元に届いた一通のメールがこの物語の始まり…
日がな一日、神田は部屋でゴロゴロと過ごしていた。
そんな神田に一通のメールが届いた。
面倒臭そうに神田は携帯を開いたが、知らない人間からのメールに苛々した。
「ちっ…」
いたって面倒臭そうにメールを開くことすらなく削除した。
だが、それで終わりはしなかった。
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