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思ったよりたくさんキャラが思いついたので、適当に関連付けてストーリー仕立てでご紹介します。ただ…あくまで適当なので…変動とか大いに有り得ちゃいます。
―人々の神道概念が具現化され、人々と共存することが出来る町、綺夜螺（きやら）町。―
『治夜狐（ちよこ）神社』
大昔から綺夜螺町にいたという白銀の狐を祀った神社。
白琴（しらこと）
祀られた白銀の妖狐の概念が具現化した姿。齢は1000歳を越えているが、朗らかでワガママ。たまに人間を客観的に観た発言をする。語尾は「じゃ」。隣町に住む健康坊主という人物に見初められ彼の家に居候中。その間留守になる神社を任せるために青碧を生み出す。
彼らのほのぼの生活の様子はリンクのお友達サイト様けんこう庵にて
青碧（せいへき）
白琴不在中の神社の雑務を任された彼女の式神。周りを漂う玉に白琴の強い妖気が入っており、中にあるヒトガタが本体。感情は乏しいが、最近アウムやクロウと接触することで少し変化し始めた。
『芽瑠（める）教会』
最近、治夜孤神社の近くに建った小さな教会。
アウム
教会で使用される聖書における「聖」の概念が具現化した姿。信仰する人々が平和ボケしているため、あまり神々しさは無い。
常にオドオドしており、とりあえず聖の概念に基づきボランティア活動などを積極的に行う。白琴に挨拶に行ったところ、気に入られ子分のような存在に。
クロウ
アウムと同時に聖書の「悪」の概念から生まれた。しかし、アウム同様に信仰者が平和ボケしていたためかそこまで悪い奴ではない。アウムと逆の行動を取ることで自分が悪の存在であることを主張しているようだ。だが、アウム自体のことはとても大切に思っている。
↑彼女たちのイメージは近日公開予定です。
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あと、彼女たちを描いていただけちゃったりすると、小踊りするくらい喜びます☆（何