コラム部屋
□アニポケ感想3
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アニメ感想も無事終えたということで、安心してアニポケ感想にいけますね。
あれ、いつもと言ってること変わんない気が…まあいいか。
第125話 「さらばイッシュ! 新たなる船出!!」
※新シリーズ「ポケモンBW シーズン2 デコロラアドベンチャー!(Da!)」開始。OP曲「夏めく坂道」&ED曲「手をつなごう」が初めてオンエアされる。
あらすじ:プラズマ団との死闘を終えたサトシはカントー地方・マサラタウンへ帰ることを決める。そのことを聞いたアイリスはドラゴンマスターへの道を極めるため、デントはポケモンソムリエとしての見聞を広めるためにサトシとともにカントー地方へ向かうことに。そしてアララギ博士の提案で、デコロラ諸島を通ってカントー地方へ行くことにしたサトシたちだったが…。
エピソードNが終わった、っということで新しいシリーズになりました。その名も
ポケットモンスターベストウィッシュシーズン2デコロアアドベンチャー(Da!)
になります。
な、なげーっ!エピソードNより更に長くなってんじゃねーか!
およそ35文字くらいあるアニメタイトルってどういうことなの…
色々突っ走ったアニメになってしまいましたね。それにしても新OPとEDですね。っていうかN編のEDってほんと3ヶ月くらいしかもたなかったんだな…
アニポケにしては珍しい短期EDでした。サナさん拝める時間は短かったな…
そいで次のOPEDなんですが。
リアルタイムで見ていたらなんと、余裕ぶっこきすぎてOP始まるころまで帰宅できてなかった(テテドン!)ので見ることができませんでした。
oh…
ってなことで、今回ではまずEDについてふれていこうと思います。
今回のEDはイッシュ編終了シーズンっということで、イッシュ編で出てきたオリジナルキャラ達がサトシの別れを惜しむシーンが流れていくという味のあるものとなっています。
…サトシのやつ、なんも言わないで出てくんだもんなw
でもイッシュ編といえばオリジナルキャラ達が個性溢れていて、「面白かったキャラが旅の途中で何度も出会える」という良さもありましたからね。
いいシリーズでした。旅の途中はねw
シューティ、ポット、コーン、ラングレー、ケニヤン、ベル、カルベナ、コテツ、ショウブ。
それぞれのキャラが色んな動きをしてましたね(Nはいないんかい)。
やっぱりなんやかんやベルちゃんはかわいいし、ラングレーはなんか切なそうな顔してましたからね。結局納得したバトルが出来なかったからな…
そいで意外にもカルベナはデントを超えるために真面目に勉強してたりなど、様々なことが分かりました。
またいつかこいつらと会えるかな。
そいでイッシュ編が終わったかと思ったらその先には更なるサプライズがあって、
なんと今までサトシと旅してきたキャラ達も総出演してました。
うおおおっ!本当に豪華なEDですね!まさにラストシリーズって感じです。
タケシ、カスミ、ケンジ、ハルカ
ハ、ハルカァァァ!(落ち着け)
マサト、ヒカリ。
それに最後にサトシの今まで捕まえたポケモン全匹揃ってEDの〆でした。
っていうかおおっ!
絶対一回では把握しきれないほどな輪となって登場してくれました。
いいですね、今まで積み重ねてきた仲間を一気に出せている感があって。やはり今までアニポケ見ていてよかったですね。
そんな感じのED感想。OP感想はまた次回にするとして本編感想にいってみますね。
っとは言っても。
正直あんま書くことない回なんだよなw
今までシリアスだったぶん、新しいシリーズといえどそのギャップか、まったくもっていつも通りの話でした。
サトシがカントーに帰ろうとすると、デントとアイリスもついてきて、それで船に乗ろうとしたらロケット団に騙されて(エピソードNもこんな話だった気がする)大変なことになるけどなんとか解決できて終り。
い、いつも通りだー!
まあこのノリも懐かしいんですが。
それにしてもデコロアアドベンチャーってカントーの帰りがけの話なんですね。
オレンジ諸島以来のオリジナルかと思いきや、ただの通りがけとは。
いよいよサトシの目標もなくなってきちゃいましたね…もうちょっとイッシュにいても良かったのよ?
レンブとかシキミとかギーマとかまだだしね。
とりあえず未だかつてないシリーズなので楽しみにしておきましょう。