プリキュア創作8

□あまねの後悔
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さあや「そう言えばクライアス社ってあんまり私達の学校は襲ってこなかったよね」
ほまれ「一応気を遣ってくれたのかな?学校は生徒が多いし」
チャラリート「ああ、1話の時点だと俺チャンあの学校狙ったっしょ」
さあや「ええ!?そうだったの!?私達がまだプリキュアになる前にそんなことがあったなんて・・・」
チャラリート「ああ・・・でもこの学校に入る為に入場許可書みたいなのももらわなきゃいけないから、めんどくさいから辞めたんだよねー」
ほまれ「そういうところは真面目だよね、この学校」
さあや「いや、明らかな不審者を入場させないでよ」
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