01/18の日記
22：24
変だよね〜変だよね〜
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ほらね、昨日の一時間の残業が活きる。
ってなことで今回のアニメ感想にいきましょう。今回はこちら！
19:ぼのぼの
まだ終わらないどころか年末年始休まずに放送していて、ついでに今期では派生作品の「ぼのぼのちゃん」の映像化したり、芸人を声優で起用したり、中々見れないレアなキャラがこぞって登場してたりと連続で7クールやっている作品とは思えないバイタリティー溢れる挑戦的なクールとなっている。
おかしい、このぼのぼの。まだまだ面白くなっていく…っていうか悪いこと言わないから年末年始くらいは休んでくだせえ。
ってな感じで暮れだとうが賀正だろうがとまんねぇ限りとまんねぇからよを地で表現してたぼのぼのでした。まあ内容が内容なのでのほほんと見れるんですけどね。
しかしこんな視聴生活をもう1年と8ヶ月も続けているというのが驚きです。大体のショートアニメも長くて連続4クールだってのにぼのぼのときたら7クール目でそれでいてまだ挑戦してる内容があるわけですからもう愛着を通り越して伝説な作品になっている気がします。
いやまあそんな雰囲気全く醸し出してないあたりもすごいんですけど。
ついでにいうとこんなぼのぼの記事を7回も書いている割りにまだ書ける内容がある自分自身にも驚きなところです。
ええ？もう7回も書いてるの？そろそろてーきゅう追い抜いちゃうの？嘘でしょ？
近年では「20年ぶりの復活！」みたいなアニメもありふれたものとなってきて、ありがたいんですけどだんだん「またか」って印象が強くなってきました。どうせ復活しても2クールとかで急いでやってしまって、また数年後には過去の遺産みたいな消耗品みたいな扱いされてしまうんでしょ。
っとかネガティブなこと思っている反面、ぼのぼのに関してはもうその流れでこっちが数年間続いちゃいそうな勢いで本当に草生えます。
な、なんなんだ、この作品は。それでいて全然凄みもないぞ。何これ。早く次回見せて。
うん、中毒でもなんでもなくこれぞ日常アニメですよね。これからも毎週楽しみにさせてもらいます。
あとさすがにそろそろ新しい楽曲追加して、お願いだよー。
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