04/09の日記
22：32
CoCo壱買うよ
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まるでその姿はスフィンクス。
ってなことで今回のアニメ感想にいきましょう。今回はこちら！
16:弱虫ペダル GLORY LINE
順当に一年ぶりに4期を放送することになる。合計でいうと8クール目でしょうか。長いシリーズになりました。
んで物語としては二年生編一日目後半戦からスタート。文字にしてみるとどこから始まってるのか複雑である。
んで一日目の決着も終わって二日目の序盤で1クール経過という感じ。去年みたいに2クールで終わるんならちゃんと二日目終わるかなー、って心配なところである。
なんてったて原作だとまだ三日目の決着がついてないですからね。三日目が終わったらそりゃもう弱虫ペダルがこれから三年生編が始まるか否かのターミナルポイントなところなので非常に注目してるところなんですけど、まだもうちょいかかりそうなのでアニメもほどほどにして終わっちゃうんじゃないかなと気楽に考えてます。
まあグダグタ長くするだけ長くしてる、ってきっぱり切り捨てるほど別につまらなくなくちゃんと面白いのでなんとも言えないところではあります。
総北の仲間割れや去年の二日目と似た展開、今泉くんのポカやポキ泉くんなど主人公サイドのほうをみちゃうと二日目
途中なんでまだまだピンチといったところでもどかしいんですけど、
そんな主人公チームをおいておいて箱学生VS京節が始まるとこれがさっきまでのぎくちゃくが嘘みたいに面白いんですよね。
アブVS小鞠
なんつーかここの会話キャラクター達は真剣なのに一々会話がギャグで弱ペダセンス全開ワールドになって爆笑しながら見てました。
あれ？なんか長期連載のグダグタの途中かと思いきやめちゃめちゃ切れ味あって面白いぞ。
みたいな。
まあ得意不得意は長期連載の波の中でもあるんでしょうがないんですけど、面白いものにはちゃんとした評価はしていきたいのでここは「さすが弱ペダ」といったところでしょうかね。
原作も佳境（だよね？）ですし、最近面白い漫画も減ってきましたのでちゃんと見守っていきたいと思います。
アブアブ待ってたんだよ〜（4期）。ってなことで後半へ。
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