04/11の日記
22：50
大きくなっても
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あれから半年なのにね。
ってなことで今回のアニメ感想にいきましょう。今回はこちら！
18:ぼのぼの
合計8クール終了。そしてまだ終わる気配まるでなし。一体このぼのぼの街道はどこまで続くのだろうか。伝説の一部をずっと見守っている気分になる。
あと年末年始は休みなしだったぼのぼのなんですけど、一応3月と4月の新年度の間には休んでましたっと。休む基準がよく分からない作品である。
昨今は色んな作品がリメイクしたり20年ぶりの復活をしていたりしますけど、よくよく考えたら完全新作として復活を果たしてほぼ休みなしで2年放送し続けてるぼのぼのの方がやばいんでないかと改めて思ってみたり。さすがに2年も見てると愛着が尋常じゃないくらいに沸いているので大切な作品になってくれました。
あと今期はまたスピンオフの「ぼのちゃん」の2話を放送。1クールに1話ずつでしょうか。これからも続けていく気満々でほんま草生えました。一応この前のクールでもやもやしてたんですけど、実は「ぼのちゃん」の時はEDが二番になってるんですよね。2年やっててやっと楽曲関係に変化があってて安心しました。っていうかそろそろED変わらないんですかね。まあもう4月になっちゃったんでこのままだと思うんですけど。
あと今回他にビックリする話といえば
▪想像上のしまっちゃうおじさんとシマリスくんがバトル
いよいよ他のキャラとしまっちゃうおじさんが干渉する。空想上ですけど。なにげに二十年目にして初対面（？）でしょうか。なんでここにてまだ新たな試みができるのだろうか。
▪ショウ姉ちゃんの仲間みたいな連中登場
ここにてまだまだ怒濤の新キャラ登場である。だからなんなんだこのバイタリティは。
あとショウ姉ちゃんかなり好きになってきたので結構登場が楽しみになってきたり。お父さんが危篤の時はしっかり看病するし、シマリスくんが本当に危ない時は助けてくれるし、乱暴そうにみえてエピソードのはじはじで非常に人情に溢れてて惚れる。ショウ姉ちゃん外伝まだでしょうか。
いやまあ実際お姉さんとしていてほしくはないんですけどね。
ってなことでまだまだ発展していくぼのぼのワールド。これからも楽しませてもらいます。
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