†D灰小説†
□入団
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「おい、お前等俺は放置かよ!!」
と言っても二人は喧嘩の真っ最中。その時ツインテールの女の子が来た。
「こら、二人ともいつまで喧嘩してるの?
新しいエクソシストの子が困ってるでしょ!!」
二人に怒鳴ると静になった。
「もぅ、あっそうだまだ名前言ってなかったわね。私はリナリ・リーよ、よろしくね♪」
「俺はルイ・フェイバーだ、よろしくな。」
そんな中二人の少年が話しかけて来た。
「さっきはすみませんでした。僕はアレン・ウォーカーです。よろしくお願いします♪」
「俺は神田ユウだ。」
「あぁ皆よろしく」
と簡単な自己紹介をすませ教団内に入る。