†D灰小説†

□入団
2ページ/4ページ

「おい、お前等俺は放置かよ!!」

と言っても二人は喧嘩の真っ最中。その時ツインテールの女の子が来た。

「こら、二人ともいつまで喧嘩してるの?
新しいエクソシストの子が困ってるでしょ!!」

二人に怒鳴ると静になった。

「もぅ、あっそうだまだ名前言ってなかったわね。私はリナリ・リーよ、よろしくね♪」

「俺はルイ・フェイバーだ、よろしくな。」

そんな中二人の少年が話しかけて来た。

「さっきはすみませんでした。僕はアレン・ウォーカーです。よろしくお願いします♪」

「俺は神田ユウだ。」

「あぁ皆よろしく」

と簡単な自己紹介をすませ教団内に入る。
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ