01/30の日記

23:15
ただの日記
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久しぶりに目覚めたときに“幸せだったな”と思う夢を見ました。
亡くなった身近な人が出てくるわけでも、
過去に合った楽しかったことの再現だったわけでもなく、
(おそらく)初めて見る人たちばかりが出てきて
でも、目を覚ましたくない、このままずっとこの夢を見ていたいと思うような夢でした。

目が覚めて段々忘れていく夢の内容が惜しくて、
忘れるのが悲しくなったのは初めてでした。

なんとなく、覚えていた夢の内容だったりを文にしてみましたが、
そのまま載せるのはポエムみたいで恥ずかしすぎたので非公開にしてます。

載せないのにここでそれ報告する意味ないんですけど、
この日記みて、見てくださった人もそういえば自分もそういうことあったなって思ってくれたらなんとなく嬉しいので、
報告だけしてみました。

「零−姿勢の聲」ってゲームで、
自分のことを覚えている人が居なくなったら自分は本当に死んでしまう
って言葉がなんとなく浮かんだので。
零っていい言葉だらけですよね・・・

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