Extra

□グレイの本音。
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・Show Girl 37話目のウラ話
・ただの会話文です
・ツバちゃん×グレイでラブラブ…?
・グレイが大変な程に崩壊中です
・それでもよければスクロール^^






「ちょっとグレイ!お前吸い付きすぎだろ!?」

「照れんなよツバサチャン?本当なら舌までねじ込んでやりたかったのを我慢してやったんだからよ」

「…んなッ!?グレイが変態なんは分かりきってたコトだけど…本当にただの変態だったとは…」

「あぁ?分かってねえなツバサ」

「何が?グレイが変態なのは分かってるって」

「お前、俺がこれまでどれだけの生殺しに会ってきたか知らねえだろ?」

「ナマゴロシ…?」

「実際ツバサが女だったから良かったものの、普段から妙に可愛かったり色っぽかったり…俺は危うく男に手を出してたかもしれねえってのに…」 ブツブツ

「何をブツブツ言ってんだよ?」

「メイド服はそりゃもうありゃ完璧ハマり服だったな」 ブツブツ

「グレイさっきから何言ってんの?ハッキリ言ってくんないとと聞こえねーぞ?」

「無防備な寝顔も腹立つぐれえ可愛いしな、チクショー」 ブツブツ

「頭までおかしくなったのか?」 頭ナデナデ

「終いにゃ、タックルで抱き付いてくるしな…俺って信用されてんのかどうなのか…つーかそうくると手も出すに出せねえ…」 ブツブツ

「はあ?手も出す?何に出すんだよ?マジで頭大丈夫か?」

「ココで上目遣いかよ…クソッ!お前ムカツクぐらい可愛いな…!」

「はッ!?…そりゃ、どーもありがとう…って、なんか話反れてるし、グレイの頭はますますおかしいし!いーか?本題はな、とりあえず吸い付き過ぎだって言ってんの!酸欠するだろーが!」

「んなんで大丈夫か?今ので酸欠とか言ってたらこの先どーすんだよ?」

「……!どーするって…どーもしないし……あんな、こっぱずかしいの……」 モジモジ

「あんなモンじゃ足りねえぞ」 ブチュー!

「んんッ!?急にチューすんなバカ!」

「とりあえず今までの生殺し分は先に払ってもらわねえと。見とけよツバサ、しっかり濃厚なんくれてやっから」

「そんなキャラ崩壊してまでチューしたいワケ!?なんなのそのドSキャラ!?って…寄んな!離せ!キャァー!?」




やっと37話目にして出来たんだから…!
ってコトで暴れてみましたw
これじゃただ盛っているだけのグレイだわ( ̄∀ ̄)笑

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