LOG置き場!

□小ネタD
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ハネとボールはアイスで締めます。

・みんなで遊びたかっただけです
・いつも通りグダグダです
・全く持ってオチがありません
・書き殴っただけですが…
・それでもよければスクロール^^






イン 「こんな所におもちがーッ!」 歯キラーン

上条 「オマッ、そりゃ、バレーボールであって決しておもちなんかじゃ…」

イン 「よく分んないけどゴムっぽい味がするかも」 ボールバリボリ

上条 「俺を押し倒してまでボール食うなんて、それ食べ物でも何でもありませんからね?つかインデックスどんだけ腹へってんだよ」

御坂 「競技ほったらかしてアンタは何やってるワケ?ボールなんていくらでも替えがあんのよ!」 ビリビリ

上条 「み、御坂さん!?お前アホか、ボールから稲光が見えてって…ちょ、コラそんなモン投げるんじゃありませんー!?」

海原 「御坂さんを守るよう言いましたのに、あのツンツンめ…いっそ皮膚を剥がして僕がアイツに代わって御坂さんを守った方が早いんじゃ…」 ブツブツ

結標 「アナタ怖いから、物陰で怨念送るのやめなさいよ」

土御門 「結標そっち行ったにゃー!ってもうコートに落ちたぜい、ってことで俺のポイントにゃー」

結標 「誰のポイントですって?」 座標移動

土御門 「コラ!ハネの座標移動なんてセコイぜよ!」

御坂 「しっかり受け取んなさいよー!」

上条 「そんなバレーボールがあっかー!?ってビリビリボールぶっ放すんじゃねぇッ!!タッチ、浜面!」

浜面 「ハッ?ちょ…ハッ!?急に振んじゃねぇぞ、って俺ぁお前以上の無能力者だっつーのに、あんなビリビリボールが受け取れる訳ねぇだろぉがァアッ!!!!」

滝壺 「大丈夫、私はそんなはまづらを応援してる」

麦野 「はーまーづーらー!ボールはそっちだけじゃねぇっつーの!」

浜面 「麦野まで便乗すんな!!ホラ、じゃあこっちはお前が相手しろ上条!」 タッチ

上条 「はぁ!?ってインデックス!いつまでボール食ってって、何ですかこの得体の知れないボールは!?もーちょっと、あー取り敢えず、不幸だぁあぁあああ!!!!」

滝壺 「大丈夫、私はそんなかみじょうも応援してる」

海原 「飛び入り参加の方が御坂さんのボールを受け取れるなんて…!こうなったら僕も大舞台へと出向かなければ駄目ですね」 ブルブル

結標 「分ったから、出るなら出るで早く入って来なさいよ。物陰でいつまでその格好でいる気よ?」

土御門 「結標のまた負けにゃー!何やらしても強い土御門さん流石だぜい!」

結標 「私がいつ負けたのよ?」 座標移動

土御門 「またオマッ…!能力使用禁止にゃー!俺の勝ちが見えないだろ!?」

打止 「バトミントンにバレーボールってミサカはミサカはわくわくしながら輪の中に飛び込んでみる」

一方 「アホか、アレのドコがバトミントンにバレーボールだ」 

打止 「うぉおいッ!?ってミサカはミサカは前に進めないって、ちょっと首根っこ掴まれてたらみんなと一緒に運動出来ないでしょ?ってミサカはミサカは足をバタバタしながらアナタに言ってみたり」

番外 「仕方ないでしょ打ち止め?過保護な親御さんなんだからさー」

垣根 「オラ、打ち止め!アターック!」

打止 「トースッ!ってミサカはミサカは返したいんだけど、ってボールまで近づけないってミサカはミサカは離してぇぇええ!」

垣根 「お次はスマッシュってな!受け取れよ打ち止め〜」

打止 「ミサカの華麗な返しをお見舞いしてやるわ!ってミサカはミサカはえーんって一方通行にガッチリ捕まってるから返せないってミサカはミサカは更に足をバタバタしてみる」

一方 「オイコラ、クソメルヘン」

垣根 「おーおー仲間外れにされたモヤシが妬いてんぞー」

一方 「オマエ誰に向かって危険物投げてンだクソがゴルァアアア!」

番外 「ボールとハネが危険物だってさ、驚くほどの過保護っぷりだね〜!ホラ打ち止め、危ないからお姉さんのとこに避難しに来なー」

一方 「クソメルヘンのみみっちィボールなンざ痛くも痒くもねェ、粉々に砕いてやンよ」 チョーカーオン!

垣根 「そー言ってられんのも今のうちだぞモヤシ?」 アターック!

一方 「俺に返せねェボールは無ェンだっつゥの!」 ベクトル反射〜

垣根 「未元物質なめんなよ一方通行!」 メルヘン発動〜

打止 「何だか趣旨が変わって何をしているのか分らないねって、オォッ!メルヘンのボールがモヤシに弾き飛ばされてカミジョーとハマヅラの所に飛んで行きましたよってミサカはミサカは実況中継してみたり」

番外 「流れ弾は一切コッチには飛んで来ないモヤシの配慮っぷりが泣けるね〜ってミサカも電流放っとこっと」

上条 「うぉっとッ!?最早普通のボールやハネは飛んでこねーんだな!?オイ、御坂!コインは禁止だろお前…!」

浜面 「無能力者を労れよバカ能力者達!」

麦野 「はまづらぁ?誰がバカだって、この逃げる事しか脳のない豚がァアッ!」

御坂 「アンタが逃げ回ってんのが悪いんでしょーが!大人しくやられていれば良いモノを」

イン 「とーま、とーま!ボールおかわりなんだよ」

上条 「インデックスに食えるボールはもう残されてねぇッ!!」

海原 「あぁ…!一体僕はどのタイミングで混ざればいいんでしょうか?こうしている間にも御坂さんとあの男達の距離は縮まって行くばかりで…」 オロオロ

結標 「根性のない男だわ、あっ土御門アンタの負けだから」 座標移動

土御門 「にゃぁあー!?コートに落ちたハネを移動すんのはヤメロって言っているんだぜい!」

上条 「こうなったら、俺達に残された最後の手段はコレしかない!」

浜面 「一番安全なアイツの後ろへ!」

一方 「なンだァ?オマエ等」

上条 「俺達も守ってくれ、一方通行!」

浜面 「無能力者の俺達には最強様の背中に隠れる事が一番安全だと確信した!」

上条 「ホラー!いっぱいビリビリ〜とかメルト〜とかダーク〜とか、顔にヒビ入ったのとかさー!?」

浜面 「飛んできたぞ!一方通行!!ホラ、反射してよけてー!滝壺も応援してくれてるから、早くよけてー!」

滝壺 「うん、じゃあそんな、あくせられーたも私は応援してる」

一方 「はァー、どいつもこいつもザコばっかってかァ?ンな出来損ないのボールやハネは痕型も無くグッチャグッチャ確定だクソが」

打止 「もう何がしたいのか分からなくなってきたねってミサカはミサカは言ってみる」

番外 「思うんだけどさー?一番安全なのはミサカ達の後ろだと思うんだけどって、わざわざ被害者になりにいくなんて無能力者もバカだね〜」

打止 「ある意味一番危ない場所かもねってカミジョーもハマヅラも流れ弾がってあっホラ、言ってる側からお姉様のビリビリの被害に遭ってるって、あぁーホラホラ、あの人の反射したボールが二人に向かってるってミサカはミサカは実況中継続行中!」

番外 「収集つかなくなってきたし、先に帰ってアイスでも食べない打ち止め?ってミサカ提案してみるけどー?」

打止 「うん、賛成!ってミサカはミサカは番外個体の手を取ってみたり」

イン 「アイス!?私も食べたいかも」

番外 「シスター一人捕獲〜しゃーないアンタも手を繋いでやるかってミサカお姉さんになった気分だわ」




って事で、オチナシ終了ー!!!!
本当にただみんなで遊びたかっただけです。
もし続きを作るとしたら、番外止めックス(笑)でほのぼのとアイスを食わせたい…!

結論は、バトミントンもバレーボールも久しぶりにすると楽しいですよねって話です^^



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