華蓮学園高等部

□華蓮学園高等部:案内
3ページ/7ページ


【クラス分け】
華蓮学園の特殊なクラス分けを説明。

入学して3日間で華組・艶組どちらかを選び、三年間その組で高校生活を送る。
華組・艶組は校舎が違い、東棟を華組、西棟を艶組となっている。

華組と艶組は、長年対立しあっている関係であり、何かと事件が起きる。

華組……成績優秀者がクラス入りする。(H組):桜坂・萩原・守封

艶組……家柄の良さが揃った者がクラス入りするエロス組。(A組):四条・五凪

華組と艶組を分かりやすくするために、判別するために銀色の『ネクタイピン・指輪・ブレスレット』が支給されている。
華組の模様は、細い花弁を持つ花にHと書かれている。花の花粉の辺りに、学年カラーとなる石が埋められている。
艶組の模様は、蝶の柄にAと書かれている。蝶の右下の羽の辺りに学年カラーとなる石が埋められている。

学年カラー
一年…アメジスト(紫色)
二年…エメラルド(緑色)
三年…ルビー(赤色)/主人公達

トップ=頭と呼ばれている。
役割は学級委員の委員長みたいなもの。

.
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ