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3月のサプライズ(茶々誕編)
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ナレーション「3月3日は…茶々の誕生日である。さて…Gackt+Jobは一体何を…?」
効果音「RRRRR...........RRR.........RRRRR.........」
ナレーション「Gacktが誰かに電話している。」
効果音「ガチャ!」
Gackt「ああー YOUか?今ちょっといいか?」
YOU「えぇーでぇー それで何ぃーガク?」
Gackt「chachaにはソロに専念してほしいと思う…そしてG-jobのバンマスをYOUにやってもらいたいんだ」
YOU「なんやてぇー!!」
ナレーション「その話の一部始終をchachaは聞いていた。」
Chacha「えらいこっちゃ、俺Gackt Jobクビになるんか?そんな殺生なぁぁ〜!!!」
ナレーション「茶々は青い顔をして、飛び出して行った。」
効果音「ドンッ」
Chacha「イテテテテ」
Ryu「つぅ〜 どうしたんですかchachaさん そんなに急いで?」
Chacha「うっうっうー!!Ryuぅーーーーーーーー!!」
ナレーション「chachaは思わずRyuに抱きつき泣いてしまった。」
Ryu「ボクでよければ、話は聞きますから」
Chacha「ガクが俺をクビにするってぇー!!」
Ryu「あぁ…その話なら聞いてますよ。お疲れ様です ソロに専念して下さい 応援してますからっ!」
Chacha「Ryu…お前もかぁー!!うわぁーーーーーーー!!」
ナレーション「chachaはRyuを思いっきり突き飛ばし、泣きながら走り去っていった。」
効果音「トントン!」
ナレーション「RyuがGacktの部屋のドアをノックした」
Gackt「…はい?」
Ryu「Ryuです 今 いいっすか?」
Gackt「どうぞ・・・どうしたの?怖い顔してるよ?」
Ryu「今そこで、Chachaサンに会ったんやけど・・・大丈夫かなぁ?心配になってきた・・・。」
Gackt「フッ・・・RYUはやさしいからなあ。大丈夫、僕が全部フォローするから。それに、今Chachaが落ち込めば落ち込むほど、効果が大きいんだから、絶対!」
Ryu「そ、そうか〜!そんなら大丈夫やな!んじゃ、あとはよろぴこ☆」
ナレーション「着々とサプライズがすすみ満足するGackt」
Gackt「Ju−kenはうまくやってくれるかな?」
ナレーション「まだサプライズ慣れしていないJu−kenのことを少し不安に思うGackt」
Chacha「ぬぅぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーー!!」
ナレーション「その頃、chachaはまだ泣きながら走っていた。」
Chacha「みんな、もう俺のことなんて必要ないんや〜!!!」
スタッフA「あ。chachaさん…えっ!?あのぉ…」
ナレーション「スタッフの声も今のchachaには聞えなかった」
スタッフA「chachaさーーーーーーーーーん!!!!!」
Ju-ken「おい?どうした〜?」
ナレーション「そこへ通りかかったJu-kenがスタッフAに声をかけた」
スタッフA「chachaさんが…」
Ju-ken「なにぃ〜!!兄貴が泣いてたってー?そりゃ大変だ!!」
ナレーション「と…大声で叫びながらchachaを追いかけたJU-KEN。」
Chacha「っう…うっ…うっ…皆して俺を辞めさせようとしてる…ぅっうっ…」
ナレーション「河原で小石を投げているchachaのところへJU-KENが駆け寄った。」
Ju-ken「兄貴、何してるんっすか?」
ナレーション「chachaの横でJU−KENも小石を投げ始めた」
Ryu「chachaさんっ!俺も投げます!」
ナレーション「後を追ってやってきたRyuも、並んで小石を投げ始めた」
YOU「Chachaさん、俺もいいスか?」
ナレーション「YOUも走ってきて、小石を投げ始めた。」
Chacha「な、な、な、なんや〜お前ら〜!!俺をからかってるんかぁー?!」
ナレーション「気付くと全員が河原で小石を投げていた。」
Ryu「Chachaさん、元気出してくださいよ。」
Ju-ken「そうッスよ、Chachaさんにはソロがあるじゃないスか!」
Chacha「うっうっうっ、お前らいい奴やな・・・。」
YOU「そうそう、ガクにはもういいって言われたかもしれないけど、Chachaさんのファンだってたくさんいるんやし!」
Ju-ken「あっバカ!それを言ったら・・・!」
ナレーション「JU-KENとRYUが慌ててYOUの口をふさいだが、もう遅かった。」
Chacha「ゆ、YOU〜お前の台詞はガクの台詞とおんなじや〜。もうええ、俺が要らんのやったら、それでええわ!」
ナレーション「chachaの怒りは爆発し、小石をメンバーに投げつけた。」
効果音「しゅたっ!!」
ナレーション「いきなりGackt登場」
効果音「ぱしっ!・・ぱしぱしぱし・・ぱぱぱぱ・・ぱしっ」
ナレーション「chachaの投げる小石をキャッチしまくるGackt」
全員「すっげーーーーー!!」
YOU「さすがガクやな〜」
Chacha「うんうん・・さすがガクや〜・・・って、ナニすんねんっ!?ガク!!」
Gackt「ち、ち」
ナレーション「不適な笑みをうかべるGackt。」
Gackt「chacha…暴力はいけないなぁ…」
ナレーション「そのセリフを聞いて、今度はGacktに小石を投げるchacha。」
Chacha「きぃーーーーーーーーーーーーー!!」
Gackt「おいおい、落ち着けよー」
Chacha「落ち着いてられるかー!!ついこの間までずっと一緒にいようなぁ〜vvって言ってたやんかぁー!!」
Gackt「・・・そんな事・・・言ったかな?」
Chacha「な・・・っ!覚えてないんか〜!」
Ryu「あれじゃ子供の喧嘩だな」
ナレーション「chachaとGacktの姿を見てYOUもJU-KENもあきれ果てる。」
Ju-ken「とりあえず止めるか・・・?」
YOU「うん。」
Ryu「おぅ!」
ナレーション「chachaとGacktを止める事にしたメンバー」
Ju-ken「あっ!あれはなんだ!空を見よ!」
効果音「(Gacktとchacah)キョロキョロ」
YOU「鳥だっ!!」
Ju-ken「飛行機だっ!!」
Gackt「いや・・アレは・・・・・・」
Ryu「じゅわっちっ!」
ナレーション「●ルトラマンRYUの登場!」
全員「あはははっ」
Ryu「笑うなよ…俺は真剣なんだぞっ!」
Gackt「クククッ RYUその衣装どこで買ったの?」
YOU「あーそれ僕が誕生日プレゼントにあげたの」
Ju-ken「(Ryuさん・・いったいいつ着替えたんだろう・・・)」
Chacha「おいおい 話題がそっちにいってないか?俺のこの怒りはどーなんねんっ!!」
ナレーション「chacha以外は皆●ルトラマンRYUの出現で盛り上がる。」
効果音「ワイワイ・・・ガヤガヤ・・・アハハハ・・・」
Chacha「わかった!わかったよ!お前達の気持ち!!」
ナレーション「とうとうchachaが切れた!」
Chacha「お前らにとって俺は、その程度の存在やったんやな!」
全員「ギクッ!」
効果音「バビューーーーーーーーーン!!」
ナレーション「chachaは物凄いスピードでその場から走り去っていった。」
Chacha「ぬぉぉぉぉぉぉーーーー!!どいつもこいつもぉーーー!!」
YOU「chachaさぁーん!」
ナレーション「YOUの呼び声もむなしく、chachaは振り返らずに去っていった。」
Gackt「…あらら…」
ナレーション「chachaが行方不明になってから3年の月日が経った。」
効果音「ポロロ〜ン ジャッ♪ジュガジャーン♪」
Chacha「オーイェーイ!!」
ナレーション「chachaはストリートミュージシャンになっていた。」
Chacha「今日も弾きまくるぜ!みんなついてこいよ〜!!!」
ナレーション「chachaの姿をそっと物陰から見つめる1人の男がいた」
Ju-ken「兄貴ー…」
効果音「それはchachaを兄貴と慕うJU-KENだった。」
ナレーション「JU-KENはchachaを探すために放浪の旅に出ていたのである。」
Ju-ken「兄貴、ずいぶん探したんですよー」
ナレーション「Ju−kenの目には涙がたまっていた」
Chacha「JU−KEN…」
Ju-ken「さぁー帰りましょう!」
Chacha「今更…もう無理やろ…」
ナレーション「chachaの瞳も潤む。」
Ju-ken「何言ってるんですかー!!皆待ってますよー!!」
Chacha「JU-KENはこんなとこにおったらアカン!ガクのこと支えてやってくれ…」
Ju-ken「とにかく帰りましょう!」
ナレーション「執拗にせまるJu−ken」
効果音「うるるるるるるる・・・・・・・・・・・・・・」
YOU「ちゃーちゃーさぁーーーーーーーーーーーん!」
ナレーション「そこへYOUが泣きながら駆け寄って来た。」
YOU「ボクにはバンマスなんて無理ですぅー!!帰ってきてください!!」
Chacha「YOU、おまえまで・・・」
ナレーション「Chachaは涙が止まらなかった。」
Ryu「chachaさん・・・帰りましょう・・・」
ナレーション「RyuもJu-kenの知らせにより駆けつけていた。」
Chacha「あぁ・・・わかった・・・ううぅぅぅぅ・・・」
ナレーション「そして、jobが揃ってGacktの元へ帰る事になった。」
Ju-ken「chachaさん、そんなしけた面しないで下さいよ。」
Chacha「そんなこと言うても…どんな顔してガクに会えっていうんや?」
Ju-ken「深く考えんと、笑顔笑顔で!」
Ryu「そうですよ。スマイルスマイル!」
Chacha「こ、こうか?これでええか?」
ナレーション「chachaは精一杯の笑顔を見せる」
Gackt「chacha…もっと笑って…」
Chacha「ガ、ガク…」
ナレーション「ばつが悪そうにしているGackt。」
Gackt「ごめんね…chacha…まさかこんなことになるなんて思ってなかったんだよ…」
Chacha「え?それってどういう意味?」
YOU「じ、実は…」
ナレーション「理由を話そうとしたYOUを制止したGackt。」
Gackt「YOU…僕が話すから…」
YOU「うん」
全員「ゴクリッ」
スタッフA「あっみなさん、こんなところにいたんですか!早くしてください、時間ありませんよ!」
ナレーション「スタッフが慌てた様子で駆け込んできた。」
スタッフA「ホラもう、早く着替えて着替えて!本番まであと20分しかないんですよ!何してるんですか!?」
Gackt「いやあの、ちょっと待って、今・・・。」
スタッフA「もう待てませんってば!さっきから早くしてくれって言ってるじゃないスかガクさん!・・・あっ!!!」
ナレーション「スタッフはようやく、Chachaに気がついた。Chachaはずっと黙ったまま、バツの悪そうな顔をしている・・・。」
スタッフA「Chachaさん、どこ行ってたんですか!全くもう〜!」
Chacha「いや、ちゃうねん、あのな・・・」
スタッフA「なんでもいいですから、早く用意してくださいよ。いいですね、あと30分もないんですからね!」
ナレーション「スタッフはそれだけ言うと、走っていってしまった。」
Ju-ken「えっと・・・・。」
Ryu「そのー・・・。」
YOU「ダーーーーーーーーーーーーっ!!!もう!!!」
ナレーション「突然叫んだYOUに驚いて、みんなは固まってしまった。」
YOU「いいから行こう!ほら、ガク!みんな!」
Gackt「え?あ・・・う、うん・・・。」
YOU「Chachaさんも!聞いたでしょ?あと30分もないんですよ。行きましょう!」
Chacha「や、けど、俺の衣装も楽器もあれへんやろ・・・。」
YOU「大丈夫ですよ。ガクがどうしてもっていうから、ずっとChachaさんの衣装も楽器も、用意してあるんですよ。」
Chacha「お、おぅ」
ナレーション「ちょっぴり、いやかなり嬉しそうなChacha」
効果音「ゾロゾロ・・・ゾロゾロ・・・」
全員「えーーーーーっ!!」
ナレーション「楽屋にあった衣装を見てメンバー全員が叫んだ。」
Chacha「なんや この衣装っ!!」
ナレーション「chachaの衣装は白雪姫、他のメンバーは小人の衣装だった。」
Ju-ken「こんなの着れないよー!!!」
YOU「ど、どうします?Chachaさん・・・。」
Chacha「どうって言われてもやなぁ・・・。」
Ryu「ヨシ、着よう!」
全員「えぇぇっ!?」
ナレーション「Ryuを見つめるメンバー」
Gackt「ねぇ、みんな着替えた?僕のどうかなぁー?う゛っぷぷぷぷっ」
ナレーション「jobの楽屋に入って来たGacktはRyuの姿を見て悶絶。」
全員「プーーーーッ あはははははっ!!」
ナレーション「メンバーは入って来たGacktの格好を見て大笑いする。」
Chacha「なんやーその格好!!」
Gackt「・・・王子様でしょ?」
ナレーション「そう・・・Gacktは白いタイツにちょうちんブルマー姿の王子様だった。」
スタッフA「すいませーん!そろそろスタンバイお願いします!YOUさんは途中衣装チェンジありますので」
YOU「なんか…嫌な予感…」
ナレーション「スタッフに手渡された衣装は【白馬の着ぐるみ】だった」
Gackt「王子といったら…白馬でしょ?」
YOU「やっぱり…(ガクッ)」
スタッフA「それではお願いしまーっす!」
Chacha「ちょ、俺は何も打ち合わせしてないって!!」
Gackt「行くよっ!」
司会「それでは次…Gacktさんの登場です!」
Chacha「な、生放送?!」
司会「これは面白い衣装ですね?何か理由はいるんですか?」
Gackt「いや…別に…見て感じろ! …みたいな」
司会「あはは そうですか…それでは歌っていただきましょうー!」
Chacha「新曲はしらんでっ!」
Ju-ken「(兄貴・・・)」
Ryu「(Chachaさん・・・)」
YOU「(Chachaさ〜ん・・・)」
Chacha「ハッ・・・そうか・・・もしかして!」
ナレーション「ChachaがGacktを見ると、Gacktもまた、無言でChachaを見つめていた。」
Gackt「(そう・・・今やるなら、この曲しかないよ・・・)」
Chacha「そうやな、ガク!今はこの曲しかナイな!」
効果音「ギュイーーーーーーーーーーン♪」
ナレーション「その曲はchacha即興のソロで始まった。」
Gackt「(chacha…そうだよ…)」
ナレーション「その曲とは【Dears】だった。」
Gackt「そうさ、この雨はいつかやむんだぁ〜ねぇ〜♪」
ナレーション「曲が終わろうとした その時である…」
Chacha「なんか…急に眠なってき…た…」
効果音「パタリッ」
ナレーション「chachaは、その場に倒れこんだ。」
Gackt「さぁー!!これからが本番だよ!皆、気合入れていくぞー!!」
全員「おー!!」
ナレーション「…???」
Chacha「…んっ…ん?」
ナレーション「程なくしてchachaは目覚めたが身体が動かない。」
Chacha「(な…なんや…体がいうこときかへんっ!!)」
Ryu「あー大変だ!白雪姫が死んでしまった!」
Ju-ken「可哀想な白雪姫ー!!」
Ren「えーん!!死んじゃイヤだ〜!!」
Chacha「(…ん?Ren?)」
Igao「こんな時、王子様がいたら…」
Masa「あっ!王子様だ!!」
Chacha「(…あれ?Masa?な、なんなんやこれ???)」
ナレーション「…と、そこへYOU白馬に乗ったGackt王子が登場した。」
Gackt「なんて美しい姫なんだ…」
Ryu「王子様、どうか白雪姫を目覚めさせて下さい!」
Igao「お願いいたします!!」
Gackt「しかし…いったいどうしたら…?」
Ren「キスするにゃー!!」
Chacha「(キス?!)」
Masa「そうです!キスをすれば姫は目覚めるはずです!」
Ju-ken「白雪姫を助けて下さい!王子様!!」
YOU「ひひ〜ん(とほほ…)」
Gackt「うむ…馬もそうした方がよいと言うのだな…では…姫にキスを…」
Chacha「(ちょ、ちょ、ちょっと待てぇー!!か、体がぁー!!)」
ナレーション「Gackt王子の唇がchacha姫の唇に近づいたその時…」
Chacha「やめろー!!な、なんなんやいったいっ!!」
Gackt「姫が目覚めたよだね…皆、いくよー!!」
全員「chachaさん、お帰りなさーい!!お誕生日おめでとうー!!」
効果音「パンッ パンッ パーンッ!!」
Chacha「…なんや…これ?」
Gackt「3年越しでやっと成功したよ…サプライズ…」
YOU「本当…chachaさんがいなくなった時はどうなることかと思いましたよ」
Chacha「へ?!」
Ryu「全てサプライズだったんですよ chachaさん!」
Chacha「どっから芝居なんや?」
Ju-ken「最初っからですよ兄貴」
Chacha「はぁ〜…俺の3年間はなんだったんだ…」
Masa「chachaさんが失踪したからシナリオが変わって僕達も仲間に入れてもらえて嬉しかったですよ」
Ren「…うん。いなくなちゃったと聞いた時は吃驚したけどね」
Chacha「なんや…お前ら…」
Igao「ではでは…ここでケーキ登場でーす!」
スタッフA「chachaさんロウソク吹き消して下さい!!」
Chacha「そやっ!!生放送は?!」
Gackt「それも全部サプライズに含まれているんだよ…chachaいいからロウソク吹き消して!!」
YOU「ファンもみんなも待ってますよっ!」
Chacha「え?」
ナレーション「それまで閉じていた幕が開き会場には沢山のファンがいた。」
Chacha「…」
全員「Happy Birthday〜To you〜♪Happy Birthday dear chacha〜Happy Birthday to you〜♪」
Chacha「ありがとう…ふ〜っ!!」
全員「おめでとー!!」
Chacha「なんや…照れくさいなぁ…でも…めっちゃ嬉しい!!みんなありがとうなっ!!」
Gackt「おかえり…chacha…」
ナレーション「Gacktはchachaと軽くハグをする。」
Gackt「この3年…chachaがいなくて大変だったよ やっぱりG-jobのバンマスはchachaじゃなきゃねv」
Chacha「ガク…」
YOU「さぁー!みんなで乾杯しますよー!!chachaさん泣いてるんですか?」
Chacha「う、うるさい!!今夜は飲むでー!!」
全員「かんぱーい!!」
ナレーション「こうしてchachaサプライズは大成功(?)に終わりました。めでたし....めでたし.....」
※お詫び※
最終日のログを押さえきれなかった為に…一部、内容が異なる所がございます。
書き込みをして下さった方々にお詫び致します<(_ _;)>
申し訳ございませんでしたm(T-T)m
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