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□劇中劇『女涙の甲子園』とは!?
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これは、劇団大なり小なりにて上演しました「カラフル〜されど彼女らはここにあり★〜」の中に登場します劇中劇「女涙の甲子園」(高校演劇部の同窓会が舞台だったので)のあらすじです。おふざけですヽ(´▽`)/



よこしま女子高校演劇部、高比良伊与が高三のときの大会用に書きおろした戒心作。審査員達の波紋をよんだが、その疾走感に押され五年ぶりに地区大会最優秀賞受賞。県大会までは導いた意欲作。演出は部長の小野寺奈津(高三)役者は奈津、伊与をいれて九名。咲宮春江(高三)、相田ミサ(高二)、神田和希(高二)、木島敦子(高二)、田中沙凪香(高二)、近藤みつみ(高二)、鈴木祐理(高一)

顧問は現国、書道担当の小島義明(当時57才)典型的なやる気無し顧問で、まさかここまでやるとは思っていなかったそうです。


→次ページからあらすじです
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