泥「ここに来たって事は
オイラへの愛のしるしだな?うん!」

蠍「ちげーよ。俺だろ」

泥「げ。旦那‥」

蠍「げ。とは何だ、げ。とは」

泥「オイラそんなこといってないぞ?うん」

蠍「・・・。(コイツ人形にしてやろか?)」



泥「まぁ、旦那はほっといて」

蠍「……。お前いい加減に
「ここは管理人にサイトの感想や、
メッセージを送る所だ、うん」」

蠍「死ね。」

蠍、鉄拳くらわします。



泥「(チーン)」







蠍「あんな管理人のためなんかに
応援メッセージなんていらねぇだろ」

蓮「軽くひどくないすか?旦那ァ」

蠍「お前みたいな小説書いても下手クソで、絵とかまじ吐き気する様な絵ぢゃねーか。」

蓮「がーん。」

蠍「んな奴を応援したって
伸びねーよ」

泥「そんなひどいこと言うなよ、旦那!!」

泥ダラ復活っ!!

蓮「そうだそうだー」

泥「人形のくせにー」

蓮「髪の毛赤いくせにー」








蠍「てめぇら‥‥

俺の人形にでもなりたいのか?
あぁ゙???!!!」



泥蓮「ごめんなさーいっ!!」

蠍「もぅ遅せぇーっっ」

泥蓮「「ギャー!!!」」







逃げ回る事1時間。

デイダラの渇で旦那、一時ショート。(ぇ




泥「死ぬかと思ったぜ。うん‥」

蓮「つっ疲れた‥」

泥「まったく旦那ったら、
ここが旦那への愛のしるしの場所
だと思ってバカだな。うん」

蠍「ここは俺への愛のしるしの場所だバカが。」

泥「(ヒィッ!)そっそうなのか?」

蓮「うん。」←裏切りvV

泥「なにィィィィィィ?!」



デイダラすねました。






蠍「つーわけで、こんな才能のねぇ
バカ管理人だが応援してやってくれ」

蓮「(‥コロスッ!!)よろしくお願いしまーす!」







泥「‥うん。」



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