無双

□恋の手前から恋の自覚に置ける苦難の一ヶ月間
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【目次】


(父と俺と因縁と)


・一日
久しぶりに父親の夢をみた

・二日
誰が殺したか間違えようもなく


(復讐心ともろもろ)


・三日
復讐したい

・四日
復讐するなと

・五日
胸の憤り


(折れた心における苦悩)


・六日
あんなに毛嫌いしてるのに

・七日
本当にまっすぐすぎて

・八日
嬉しかったのに

・九日
単純なあいつと複雑な自分


(甘寧という男)


・十日
無鉄砲、単純、そしてバカ

・十一日
あいつにとっての戦い

・十二日
不思議なやつ


(仲良くなろうと奮闘する)


・十三
素直になりたいと相談してみたら

・十四
努力してみるどころの話じゃなく

・十五
相談相手が悪かったのやら良かったのやら

・十六
自分から声をかけてみる

・十七
努力する必要などないことに愕然と

・十八
ちょっとドキドキ。


(武と戦とやつの感覚)


・十九
その顔は獣のごとく

・二十
遠くに行きそうで

・二十一
届かなかった


(甘寧の過去)


・二十二
聞いちゃいけない気がしたのに

・二十三
声色が忘れられなくて

・二十四
訪ねた部屋で

・二十五
父親


(やっぱり変な自分)


・二十六
ドキドキする

・二十七
嫉妬?

・二十八
気づいたキモチ

・二十九
これはきっと

・三十
すっきりした気分の自分

 
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