08/22の日記

20:18
めもめも1
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登場させたい娘と言わせたい台詞や行動

魔法×落乱
魔法側主人公で闇側の娘
名前はルナフィア・S・クローディア
「抗ってやるよ。運命ってやつにな!!」
「これでも、魔女ですから」

婆裟羅×落乱
忍び夫婦。
奥さんが織田軍忍び隊組頭で『華阿修羅』と恐れられてる。
旦那さんは忍術学園の事務員で昔は奥さんの部下。
忍びとしての実力は奥さんよりは下『煉獄炎魔』として有名である。
奥さんの名前は冬架、旦那さんの名前は全彰。
「愛しているぜ、冬架。」
『私も全彰のことを愛してるわ。』

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18:29
最悪なる奥様と最狂なる旦那様
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※奥さんがBASARAの織田軍忍隊組頭
※旦那さんが忍術学園の事務員(昔は嫁さんの部下)
※奥さんが怖いかも
※旦那さんがヤンデレ気味










「なぁ、氷架。」

心地よい日差しの中、俺は膝枕をしている氷架に声をかける。

『なぁに?全彰』

優しい声に俺の全てが癒される...



「もう嫌なんだよ。全部全部全部、俺は氷架が居ればそれでいい、氷架さえいれば俺は何もいらない。氷架、氷架、氷架...愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる、もうなんなんだよっ!あの女のせい学園での俺の立場はボロボロになるなんてよっ!!!最初は事務の仕事を手伝ってくれるいい子だったのに、名前も曖昧にしか覚えてない子に「ずっと前から好きでした」なんて言われても俺には氷架っていう綺麗で優しく強い文句の言いどころのない嫁さんが居るから無理だって言ったら泣きながら五、六年生にこのこと告げ口したんだぜ信じられるかっ!!!???もう、学園中俺の敵だぜ?唯一の味方は先生方と小松田くんと一年生と四年生だぜ?!」



ここまでノンブレスで言う俺。
すると氷架は綺麗な笑顔でこう言う。

『そうねぇ、今佐助やかすが、小太郎に忍術学園にいる噂の天女さまについて調べて貰ってるんだけど、性格が悪い子なのね。』


嗚呼、氷架の血のように美しい瞳が俺を映してくれる、俺は氷架のこの瞳が大好きだ。


『本当は信長さまに報告しなくちゃいけないんだけど、この場合は仕方ないわね。私の愛しい愛しい愛しい全彰が傷つくなんて私は耐えられないわ。』


氷架はそう言いながら俺の頭を優しく撫でる。


『ねぇ全彰、私の愛しい人。あと数日の辛抱だからその女を確実に殺すためにはあとほんの少しの辛抱だから我慢して頂戴ね



そう言った氷架の微笑みは、戦場で初めて会ったときの「華阿修羅」としての微笑みに似ていた。




――――――
バサラ×忍たま
天女さま投入イベントあり。
奥さんは織田での強さは信長レベル。
天女さま抹殺ルートではくのたまの部下も登場予定

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