03/11の日記
23:39
何時か書きたいシーン1
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時空旅行でいつか書きたいものです。
だいぶクビツリの文と同じようだと思いますが、気にしないで下さい☆
てか、柴扇ちゃん死に掛けてます(←おい
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「ん……」
「どうしたんだ赤色?」
「いかんな。心臓が止まってるわ」
「Σそれ永遠の眠りじゃないですか!」
スタンガンの取り扱いには注意しましょう。
真面目な話。
「あ―あ、死んでしまうとは何事じゃ」
「Σ大事じゃねぇか!」
「犯人はこの中に居る!」
「おめぇしかいねぇだろ!」
「大体スタンガンのリミッター外す必要なんかどこにあったんですか!?」
「気絶させるだけなら普通の電圧で十分だろうが!」
「だってそれじゃあ糸が焼き切れないもん」
「それだけで?!自分で糸を解くのが面倒だっただけで?!」
「Σ柴扇姉ちゃんから煙がでてるよー!!??」
「Σど、どうしょうトランクス君!!お姉ちゃん死んじゃうの??!!」
あまりの出来事にパニくるメンバー
「大丈夫だよ、すぐに蘇生さすから」
そう言いながら哀川潤は救命行為を開始する。
心臓マッサージの際にボキボキと助骨が折れる音が聞こえた。
五分、十分ほど行為を続け、「よっし、完了―」と立ち上がる。
「生き返った、生き返った」
「めっちゃ軽いじゃねーか…」
死ぬとか生きるとか、殺すとか殺されるとか、そんなことですらこの人類最強にとっては仕切り直し、やり直しのきくものなのか。某戯言遣いと同じ事を悟飯は考えた。
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あとがき
連載で書きたいと思うシーン1でした。
此処までの経緯は、ブチ切れた柴扇をスタンガンで気絶させた後です。
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