駄文〜グラビ・テニプリ〜

□未決定
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「藤崎〜!早く入って来いよ」

「は、はい…」

脱衣所でさっきまでの勢いが消えてしまった。
僕も男なんだ!
行ける、大丈夫だ順!

「失礼します…」

「おぉ!藤崎も男だったんだな♪」

新堂さんは、大胆にも、僕のアレを見て言った。

「みっ見ないでください!」

「いいじゃん!」

僕は前をタオルで隠した。

「…お風呂…大きいですね」

「ああ〜2人で入るのだとちょうど良い大きさなんだ」

2人で入るんだ…。
僕は新堂さんの横に足を入れ、湯船に浸かった。
新堂さんは、想像してたよりも…キレイだった。
目のやり場に困っているのに、新堂さんは構わず話をしている。
話なんか頭に入らない。

「よし!洗うか!」

「ぁ、ハイ」

新堂さんが
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