駄文〜グラビ・テニプリ〜

□「好き」
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「悪かった。不安にさせたよな…。」

「……さっきの人は誰なんだよ?」

抱きしめられたまま由貴を問い詰める。
だが、答えの代わりにキスが1つ、また1つと送られてくる。

「また、はぐらかし」

「お前だけって言ってるだろ」

「ねぇ、もう一回好きって言って」

上目遣いで由貴を見る。

「さぁて、仕事するかなぁ。おい、くそガキ、邪魔すんなよ」

「ぇえ!?」

そう由貴は言って書斎に消えて行った。
でも、これで後10年は飲まず食わずでも生きてける気がする俺だった。


end...



ヤバいです。
初モノから駄目駄目駄目な駄文を書いてしまいました。
何か自分でも途中から混乱!!
ほんと、すぃません★
次もょろしく(^-^)/
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