†道化の小説†

□裏切りと言う名の罪 設定
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『+設定+』

江戸でティキに殺されたところから、この小説はスタートします。

アレンは、もともとはノアだったが、イノセンスの力で抑えられていた為、ノアに覚
醒はしなかった。

〜アレン〜
 
 髪は、肩までのび、目は緋色になる。
 普通のノアは、額に聖痕が出て、肌も褐 色になるが、アレンは聖痕は手に出る。
 しかも、肌は褐色になることはない。

 また、殺されたショックから、エクソシ ストの 頃の記憶はない。


・・・・以上の設定の下、この小説はスタートします。
 

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