夢の世界
□本能
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私は(朝木奈々)桃桜高校の高校2年ロマンチックな日々を過ごすのが夢なのw
そんな私にある人とのお話し☆
奈々:はぁ〜。疲れたぁー。毎日毎日つまんないこの日々がもうあきたよぉー!
陸:はぁ〜?何言ってんだよ!奈々!俺という面白いカッコイイ奴かいるだろうがw
奈々:な・・何言ってのよ;ばっ・・ばっかじゃないの?
でも・・・。私は陸のことがいつの間にか好きになっていた・・・。この気持ち、どうにか伝えたい・・・。
陸:奈々!今日の放課後ちょっといい?
奈々:う・・うん。いいけど。何処にいればいいの?
陸:2−Bの教室にいて。
奈々:うn分かった。じゃ、あとでねー。
陸から何の話だろう?アイツの事だから〜。テストの点数教えてとか、どうでもいい話に決まってるからねぇ〜。
陸:ごめん。まった?
奈々:うんうん。平気だよー。
陸:なら良かった。
奈々:どうしたの?話って。どうせ陸のことだ・・・・・
陸:奈々が好きだ!付きあってくれ!
奈々:えぇ?本当に??
陸:ぁあー。俺じゃ不安か?
奈々:ぃや!すごくうれしいー。あたしでよければ、喜んで!
こうして私たちの物語は始まった。
奈々:ああぁああぁあぁぁあぁあ!!!!いきそうぅぅぅううううあぁぁあんあぁん!
陸:奈々おマンコ綺麗だね。
奈々:ぃやん。恥ずかしいじゃん。 あぁぁあーーーーーーーーー!
陸:いい声だ!もっと出していいんだよー。
奈々:うん・・・。ぃいいぃぃいいきそうwwあああああっぁああっぁあああんんんんなああああああああ!!!!!!!っぁん!
ドッバーーーーーーーー(あれのおと
気持ち良かったタ。陸とまたしたい・・・。このホンノウでね
続くーー