水鏡 零のホームページ
管理人「水鏡 零のHPへようこそー♪」
シエル「君は1185人目の可愛い迷い人形だな。
セバスチャン、お茶を‥」
セバス「イエス、マイロード」
シエル「ここは夢見る場所‥
だから、気分を害したり中傷や悪戯をするのならすぐ帰れ。」
セバス「尚、夢小説を読む際は必ず説明をきちんと聞きましょう。」
グレル「じゃないと私がデスサイズで切り刻むわよ
ねー、セバスちゃん!」
(にじり寄るグレル)
セバス「《ゾクッ!》
気持ち悪い顔で近付かないで下さい!」
(逃げるセバス)
シエル「‥‥;」
管理人「ま、夢小説を正しく読んで頂けたら光栄なんでヨロシクお願い致します。」
シエル「掲示板の書き込みも淫乱な書き込み以外はOKだから是非、書いてくれ。」
セバス「では、またのアクセスお待ちにしています。」
(振り切った)
シエル「ん?
もう帰るのか?」
セバス「もう少しいてもいいんですよ?
無理には言いませんが‥」
シエル「まぁ、気が向いたらまた来てくれ。
待っているから‥」
セバス「私達はいつでもここでお待ちしております。
いつでも来て下さい。」