04/04の日記

01:02
凛々様
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わざわざ再度のご訪問、有難うございます。


シチュは本当に助かりました。
最初は結構「こういう展開で書いてみよう」という感じで思い付くんですけど、回を重ねるごとに似たり寄ったりの展開になっちゃうんですよね。

茉美の発想は貧困なだけなんですが…(;^_^A


ですからこうしてシチュを提供して頂けると本当に助かります。
『絆』というのは、昨今の家族で薄れつつあるものですしね。
茉美もTVのニュースなんかで、母親が子供を殺したり、介護ストレスで実の親を殺したなんてことを聞くと悲しくなります。


そう言った現実があるから、せめてこういう夢の世界では『絆』の深い関係を書いて行きたいなと思います。





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00:54
みちる様
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ご訪問、有難うございます。
作品はお気に召して頂けたでしょうか?
ちょっと哲学的なお話になっちゃったな…と思ってたんですよね。


『桜』の花の儚さと『生命』の儚さをよく例える人がいるなぁ…なんてね。
でも逆に修ちゃんのように『桜』の樹の強さを『人生』と例える人もいるんですよね。

だから同時に盛り込んじゃいました。


タイトルは特に色付けせず、単純に『桜』にしたのもそういう意味があるんです。
よろしかったらお持ち帰り下さいませ。


みちる様のサイトにもまたお邪魔しますね。
ブログも楽しみにしてます。





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