09/01の日記
01:40
花火大会2
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ス「わぁ〜!お店いっぱい!」
ア「ほんと、それにすごい人っスね。」
ユ「…混んでるな。」
ス「あ、ボク綿あめほしいな、ギャンブラーのやつ!」
ア「俺が買ってあげるっスよ。」
ス「ホント!?アッシュ好き!」
ユ「…!?」
ア「はい、スマ。」
ス「ありがと☆甘くてふわふわでおいしい〜。」
ア「(この瞬間を脳内に永久保存したい…)」
ス「…あれ、ユーリは?」
ア「ん?そういえば…」
ユ「スマイル!」
ス「わぁ!」
ユ「あ、あっちにこんなものが売ってたぞ…」
ス「…これはっ、ギャンブラーのお面!ありがと☆ユーリも大好き!」
ユ「(今この瞬間を脳内に永久保存したい…)」
ア「(…ユーリもなかなかやるっスね)」
ユ「(…アッシュ、貴様にはまだまだ負けん)」
ス「?」
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ア「そろそろ花火の時間っスね。」
ス「わぁ〜楽しみ!」
ユ「あの辺がよく見えそうだな。」
ス「あ!始まったよ!」
ア「やっぱりいいっスね〜花火。」
ユ「うむ、何故だろうな。夏になると見たくなる。」
ス「…夜空に浮かぶ鮮やかな華が、あまりにも儚いからかなぁ。」
ア「スマ…。」
ユ「…そうだな。」
ス「ホントにキレイ…。」
ユ・ア「(今この瞬間を以下略)」
ス「二人共、今日はありがとう☆また明日からお仕事がんばろうね!」
ア「はいっス!」
ユ「うむ」
おわれ。
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