07/16の日記
01:58
あ、赤司様ぁあああああ(微ネタバレ有)
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おはこんばんちは、塔也です。
TOPの差し替えをして、さあ再開だ!と思ったら、仕事が……なんだよってくらい忙しくなってしまいました。よって作るっていうモチベーションがさらりさらりと流れている状況です。
妄想はいっぱいしてます。形にするモチベーションがないです。正確には、作り始めて途中で放棄しちゃってます。申し訳ないっす!
TOP画像もほとんどできているのにも関わらず、放置しちゃってて……こ、今月末には!皆様へ公開できるように頑張ります!一応フリー予定ですが……、どうかなぁ。
話は変わって、本誌の96バスの赤司様の覚醒でテンションだけは上がっています。
俺司様のほほえみ……はわわわわ。
最初は怖いし特に興味もなかったんですが(一人称が『僕』なのもちょっと……って感じだった)、僕司様の狂気じみたかっこよさになぜか魅せられ、緑間との戦いでさらに加速し、現在の俺司覚醒によってもう好きってレベルを超えました。
キセキの中で一番チームプレイをしていたのは赤司様だったと思います。俺司が覚醒して出したパスに、キセキ全員があれは自分がずっと受けていたパスだって気づいたところも嬉しかったです。
俺司にとって、自分が出せる最高のパスをするのではなく、受け取る側が最も最高なプレイができるパスをする……。やっぱチートですわ。どんなにハイスペックでも、バウンドさせてボールの網目を受け取り手の一番フィットするところへ持っていくとか、神か。
俺司君は自分が僕司を生んだ原因をちゃんと受け止めていて、それで敗北を望んだ……とは違いますが、キセキだったら自分を真剣勝負で負かしてくれると信じていたのは勝利だけが全部じゃないって知っている俺司君ならではですね。
俺司君が僕司君に代わってしまう前に誰かに相談できていたら、また違った未来があったのかもしれません。
青峰君も当時は自分に敵う人間はいないけれど、それは今だけだって思えたら、キセキはキセキでいられたのかもしれない。
だって彼らは人よりも才能の開花が早く、体もできていた。他の中学生はまだまだ体が本格的にしっかりしてくるのはこれからな人が多いし、それゆえの伸びしろもあったでしょう。
だから、キセキが少しずつバラバラになってしまったのは誰のせいでもないんでしょうね。きっかけは青峰君の開花だっただろうけれど、たまたまいろんな要素がその一点に集約してしまったというだけで。
本誌の戦い、白熱します。個人的には洛山ハイパー応援ナウです!異論は認める。
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