雑談掲示板
08/13(Thu) 19:41
赤城 景
ルナ「はいはい、小難しい話は置いといて食べましょう?」
レイン「姉さんの料理は久しぶりだな」
ルナ「レイン、あーんして♪」
レイン「烈火さんにしてやれよ馬鹿姉貴」
ロウン「久しぶりだな、奨太と愉快な仲間たち」
08/13(Thu) 20:09
蒼神 誠
刃『もう帰ったぞ。彼奴等明日も仕事だしな』
光「大変だな」
香「美味しい」
凛「料理も教えて貰いましょうか。光さんが」
光「待て!!!」
08/13(Thu) 20:15
赤城 景
ルナ「そうですか、大変ですね……。
光さんはまず本を見ながら作ってみてはどうでしょう?」
ロウン「それで解決できるレベルじゃないと思う。
アイツに料理はさせてはいけない、蒼神のほうが料理できそうだ」
レイン「む、この煮物美味いな」
赤城『あ、それは自信作。成功率は五分五分なんだけどね♪』
烈火「光さん、料理の技術は必要だと思いますよ?
女性ですから、そういった能力は魅力の一つになりますしね♪」
08/13(Thu) 20:31
蒼神 誠
光「戦場に出たからは、そんなのはいらないから、とっくに捨てた。それに………」
刃『旨い。けど、飯なんか食って、エネルギーになりゃあ何でも良いンだよな』
光「戦場で味わう時間は無いしな」
凛「私は、ちゃんと作ってますよ。いつか、お菓子を作って、持ってきますね(笑)」
08/13(Thu) 20:55
赤城 景
ルナ「いいですね〜、じゃあ私今からデザート作りますね♪」
レイン「いや、時間が足りな…あぁ、あの力を使うのか」
ルナ「では!行ってきます♪」
ロウン「しかし、エネルギーになればなんでもいいか。
美味いもの食って栄養にしたほうが吸収はいいんだぜ?」
レイン「味わう暇の無い戦場か、体験したことが無いな」
烈火「まぁ、若いとそうでしょうね。
彼らは生命の限界を超越した存在ですし、そういった体験はたくさんしているでしょう」
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