リアル


◆no title 風鈴司

ちょっとテスト

2012/04/01(Sun) 08:25 

◆no title 黒城棗

最近思うように描けないから、自由に描いてみた。

入谷ェ……

2012/03/31(Sat) 16:28 

◆no title 黒城棗

原画をサイトにあげようか考え中。

2012/03/31(Sat) 11:47 

◆no title 黒城棗

俺の稲庭うどんがポン酢だった(笑)


すいません、訳わかんないですね。
ジョナサンで稲庭うどん頼んだんですが、つゆを間違えてポン酢持ってきてしまったようです(笑)

もちろん変えていただきました。


まぁ、ポン酢でも不味くは無かったから良いんですけどね(笑)

2012/03/25(Sun) 20:28 

◆no title 黒城棗

ラブラブを書きたいけど、ラブラブってどう書けばいいの…


そして新しい携帯にオワタ顔文字が無いのは僕どうしたらいいの…

2012/03/25(Sun) 08:03 

◆no title 黒城棗

ヤベェ、マジヤバイ
にしこくんとツーショ撮っちゃったwww

マジヤバイんだけどww
あと、俺のにしこくん愛が気持ち悪いwwwww

2012/03/24(Sat) 15:09 

◆no title 黒城棗

フヘヘ、今からバイト先でミーティング(笑)

仲良い人が居るんだお(^^)

2012/03/23(Fri) 17:50 

◆相変わらずテンションのおかしい偽り妄想 黒城棗

空は霞む視界の中でケラケラと笑う銀を睨む。
負けた、自分が負けた。
空は勝てる自信も無かったが、負けるつもりも無かった。
誰も味方が居ない中で相討ちを狙った奇襲、そこで奴らに致命傷を与えるはずだった。

だが、現実は違った。
致命傷を与えるどころか、空は銀と金に一方的に致命傷を与えられただけだった。


泣けてくる。
余りにも自分がブザマで…
余りにも自分が情けなくて…
余りにも自分が無能で…
家族や使用人に顔向けが出来ない。
いや、何よりも守るためとはいえ、傷つけてしまった仲間たちに申し訳なくて…


「あれ、どうして泣きそうなの?もしかして俺らに勝てるとでも思ってたのかい?
 あははは、夢見るお年頃だねぇ。」


バカにする銀の声に返せる言葉も今の空にはない。

ああ、ワシはこの程度やったんか…
今までこいつらを憎んでいても所詮はこの程度…
ワシなんて……


銀が空の首に刀をあてがう。
血で生ぬるくなった刀の感覚が気持ち悪い。


「皆を恐怖に陥れた極悪人を退治!!あっはっは、これでまた色んな人が騙せそうだね金。」

「良いから早く殺せ、人が来ちまうだろ。」

「イヤだなぁ、俺がそんなヘマすると思う?城の奴らは全員退かしたよ。」

「違う、コイツの仲間だ。」


金は下に這いつくばらせている空を見下した。
きっと薬馬たちが来るとでも思っているのだろう。


「仲間?来ないよ、だってコイツら仲間割れしてたじゃない。」

「それでも来る可能性は無い訳じゃない。」

「イヤ…ソイツの言うとおり絶対に無いわ。」


アイツらはそこまでバカじゃないわ、空はかすれた声で喋った。
絶対に来ないように言った、だからあんな言い方になった。
あれだけ言われても来るならよほどのバカだ。
さすがの薬馬でも来ないだろう。


「ふーん、まぁいいや。どっちにしろ皆殺すんだしさ。」


銀がニヤニヤと笑いながら刀を振り上げた時だった。
鼓膜が破れそうな程の爆音、一寸先さえ見させない爆煙、直視してしまったら失明しそうな程の閃光。
これには銀も金も驚いた、何故なら、この爆弾を使ったのが空では無いからだ。
空は微かに見た、爆煙の中に踊る黒髪を。


「や…くま…?」

「やっぱり、お前みたいに上手く作れなかったな爆薬。」


場違いも過ぎる優しい微笑みに安心しそうになるも、そうではない。


「なんで…なんで来たんや!ワシの言った言葉聞いてなかったんか!」


薬馬は空の肩を担ぎ上げながら言った。


「聞いてた、だから来たんだ。


 もっと使える奴になるために。
 俺は、おまえと一緒に……奴らを殺す。」






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っていう展開は俺得ではあるけど、こんな展開だったらつまらないと思います。

2012/03/22(Thu) 14:25 

◆no title 黒城棗

Twitterのパス忘れてしまった(。・ω・。)

なんかメアドも違うらしいんだ…
もう僕はどうしたらいいんだ……

2012/03/22(Thu) 11:54 

◆no title 黒城棗

スマホ打ちづらいとかいったけど、以外とすぐ慣れた(笑)

2012/03/21(Wed) 22:20 

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