ギャグ
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「ポケモ○やろう!」
「え、いきなり何なんですか雲雀さん!!まだ朝の6時なんですけど」
「ほらほらテンション低いよ沢田綱吉!!!低血圧キャラ目指してないでポケモ○やろうZE☆」
「目指してないんですけどてか早い!せめて8時とかにしてくださいよ!!てかキャラ崩れてます!!」
「ノンノンノン朝早くからポケモ○をやるから燃えるんじゃないか!」
「え゛ー」
「それに今日はもう一人一緒にポケモ○やる人居るから!」
「え…だr「やあボンゴレ」…チッ」
「ちょっと待ってくださいチッってなんですか?僕まだやあボンゴレとしか言ってないんですけど」
「いや、何でもないよ骸。めんどくせーなぁとか思ってないんで!」
「え、絶対思ってますよね」
「いやーだあー被害妄想だわあー」
「ボンゴレが…黒い…」
「早くポケ○ンやろうよ」
「フン…まあいいよボンゴレには僕が勝ってあげますから」
「負ける気はさらさらしませんね雲雀さん」
「じゃあ最初は雲雀恭弥とボンゴレの勝負ですね!」
「「デュエル!」」
「まともに始めなさい!」
[>きょうや は ピチュウ(94)をくりだした!
「いきなりピチュウ!?」
「僕のピチュウは強いよ!」
[>つなよし は ニューラ(91)をくりだした!
「レベル的には僕が勝ってるね」
「でもピチュウですから」
[>ニューラのきりさく!
きゅうしょにあたった
ピチュウはたおれた
『ピチュウ弱っ』
「僕の…ピチュウ…やっぱりコンテスト用はダメか」
「コンテスト用だったんですか?」
「かわいさコンテスト連続優勝者だよ」
「並中最強の雲雀さんがかわいさコンテスト!?」
「何。文句あるわけ」
「いや、別にいいですけど…」
[>きょうや は NO・01(92)をくりだした!
「NO・01って何なんですか…」
「ピチュウだよ」
「またピチュウですか!!」
「可愛いじゃないピチュウ」
「まあ可愛いですけど…雲雀さんはギャラドスとか持ってるのかと思ってたんで以外です」
「ふざけないでくれる。ギャラドス顔怖いから嫌いだよ」
「怖いのか」
「ってか雲雀くんの手持ちって全部ピチュウなんですか?」
「そんな事無いよ。プリンとかルリリとかもいるんだから」
「可愛いポケモ○マニアか!!!!!!」
「えーいいじゃない可愛いポケモ○」
「雲雀さん…俺の手持ち、あと100レベだけなんですけど」
「………」
―ツナ圧勝。―
「いやあ…何か雲雀さんが弱すぎて何も言えない…」
「そういう事言わないでくれる。僕だって傷つくんだよ」
「ちょ、弱い沢田綱吉に負けるって!!君どんだけ弱いんですかwww」
「ぶっ殺すよ」
「ごめんなっさい!!!!!!」