ギャグ

□01
1ページ/1ページ

「ポケモ○やろう!」

「え、いきなり何なんですか雲雀さん!!まだ朝の6時なんですけど」

「ほらほらテンション低いよ沢田綱吉!!!低血圧キャラ目指してないでポケモ○やろうZE☆」

「目指してないんですけどてか早い!せめて8時とかにしてくださいよ!!てかキャラ崩れてます!!」

「ノンノンノン朝早くからポケモ○をやるから燃えるんじゃないか!」

「え゛ー」

「それに今日はもう一人一緒にポケモ○やる人居るから!」

「え…だr「やあボンゴレ」…チッ」

「ちょっと待ってくださいチッってなんですか?僕まだやあボンゴレとしか言ってないんですけど」

「いや、何でもないよ骸。めんどくせーなぁとか思ってないんで!」

「え、絶対思ってますよね」

「いやーだあー被害妄想だわあー」

「ボンゴレが…黒い…」

「早くポケ○ンやろうよ」

「フン…まあいいよボンゴレには僕が勝ってあげますから」

「負ける気はさらさらしませんね雲雀さん」

「じゃあ最初は雲雀恭弥とボンゴレの勝負ですね!」



「「デュエル!」」

「まともに始めなさい!」



[>きょうや は ピチュウ(94)をくりだした!

「いきなりピチュウ!?」

「僕のピチュウは強いよ!」

[>つなよし は ニューラ(91)をくりだした!

「レベル的には僕が勝ってるね」


「でもピチュウですから」

[>ニューラのきりさく!
きゅうしょにあたった
ピチュウはたおれた

『ピチュウ弱っ』

「僕の…ピチュウ…やっぱりコンテスト用はダメか」

「コンテスト用だったんですか?」

「かわいさコンテスト連続優勝者だよ」

「並中最強の雲雀さんがかわいさコンテスト!?」

「何。文句あるわけ」

「いや、別にいいですけど…」

[>きょうや は NO・01(92)をくりだした!


「NO・01って何なんですか…」

「ピチュウだよ」

「またピチュウですか!!」

「可愛いじゃないピチュウ」

「まあ可愛いですけど…雲雀さんはギャラドスとか持ってるのかと思ってたんで以外です」

「ふざけないでくれる。ギャラドス顔怖いから嫌いだよ」

「怖いのか」

「ってか雲雀くんの手持ちって全部ピチュウなんですか?」

「そんな事無いよ。プリンとかルリリとかもいるんだから」

「可愛いポケモ○マニアか!!!!!!」

「えーいいじゃない可愛いポケモ○」

「雲雀さん…俺の手持ち、あと100レベだけなんですけど」

「………」





―ツナ圧勝。―

「いやあ…何か雲雀さんが弱すぎて何も言えない…」

「そういう事言わないでくれる。僕だって傷つくんだよ」

「ちょ、弱い沢田綱吉に負けるって!!君どんだけ弱いんですかwww」

「ぶっ殺すよ」

「ごめんなっさい!!!!!!」


[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ