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11/12(Mon) 00:23
ライの両親について
しょう

こんばんは、しょうです。
今回は妄想文投稿ではなく話題の提起です。
(卜モニが『新帝国のある日』ではっちゃけすぎたせいか全くネタが出てこない…)
何をいまさら、という感がありますけど、ライの両親についてです。

分かっていることをまとめると

1.父親はブリタニア皇室の縁者で母親は皇家の縁者
2.母親は正妻ではない
3.異母兄弟が最低でも兄二人いる
4.同母の妹がいる
5.時代は少なくても100年以上前
6.父親の家は地方領主で城一つの領地は持っている
7.その家は消滅してもブリタニア皇室が途絶えることはなかった

このくらいでしょうか。

ここから私の疑問なんですけど、
まず5番。
「100年」というのはPSPの解放戦線編で言われていたと思いますが、戦争で剣や槍を使って重火器を使用しているイメージがないのでもっと前と考えるのが自然でしょう。
その時代に、どうして日本がブリタニアと結ぶ必要があったのか、という点です。
公式資料でブリタニアの新大陸遷都が皇歴1807年、この時点でさえブリタニアの領土は(現実での)アメリカ独立時の13州のはずです。
他に植民地があったにしても、政略結婚を結ぶほどの相手とは到底思えません。

そしてそれに関係する2番と6番。
政略結婚にしても、『地方領主の側室』ですよ?
結婚の意味がないほど低い立場です。これだとただの人質じゃないですか?
これが『ブリタニア皇帝(昔ならイングランド王とか)の正室』なら納得できなくもないのですが、7番がある以上ありえないことになります。
どうして日本側はそんなに下手に出たのか?騙されたのならどうして日本に帰らなかったのか?そのあたりが理解できません。

そして自然なようで非常に問題なのが4番。
『望んでもいない政略結婚で迎えられた異国の側室』に二人目が産まれるとは到底思えないんです。
『妹がいる』ということは、『父親はライが産まれた後も母親と一緒に寝た』となります。
一人だけなら『義務で最初だけ→偶然懐妊』という流れで納得なんですけど、一人産まれたらもう顧みないのが当然じゃないでしょうか。
(双子なら成り立つんですけど、そうなると妹に対する態度が一方的な溺愛よりパートナーに近くなると思うので…)

ちなみにカレンは
兄誕生→兄の父早世→残されてショックの母親をシュタットフェルト家当主が誘惑→カレン誕生
と考えるのが自然じゃないかと思いますが、どうでしょうか。
(カレンと兄の父親が違うなら、兄がシュタットフェルト家に迎えられなかったのも当然でしょうし)

そして、私は以前「一応両親の出会い〜ライ誕生ぐらいまでは話になってますが、設定がものすごく異端です」と書きましたが、その意味は、
「両親は実は恋愛結婚だったのではないか?」
と思ったんです。

で、設定がこんな感じになりました。
・舞台は皇歴1800年前後(ライ誕生が1800年。ちょうどルルーシュ誕生の200年前になる)
・父親はリカルド・ヴァン・ブリタニアの弟(年齢は20歳ぐらい離れている)
・母親はイングランドに留学中に父親と出会い、両想いに(咲耶の性格の『外国に興味を持ったり』の記述はこれによる)
・父親が分家に婿養子に出されることになったが、二人とも諦めきれず側室として迎え入れた(父親が最初の数年は諦めようと努力したのでその間に正妻との間に息子二人が誕生)
・父親がいい人で性格がライそっくり、子供のライは両親の間の愛情を理解できなかった(特に恋愛に関しては『口を開けば咲耶、咲耶』の父親に対し『二言目にはカレン、カレン』の息子、である)

こんな無茶な設定考えた馬鹿は他にいないだろ、と自分でも思いますが、皆さんはどう思うでしょうか。
ちなみにこの後は、国を継いだライがイングランド奪還のためナポレオンと戦う、という展開になります。

感想や意見お待ちしてます。

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11/12(Mon) 17:02
蒼皇

はじめましてしょうさん。
蒼皇という者です。
今回のブリタニア史とでもいうべき話題に惹かれてまいりました。
いくつかの自説を紹介させていただきます。

まずしょうさん一つめの疑問「なぜ日本とブリタニアが結ぶ必要性があったのか?」について。
チューダー朝が「エディンバラの屈辱事件」の後、新大陸(以後ブリタニア大陸)に遷都しますがまずこの時点でもまだ大陸領が我々の歴史でいう東部13州だけでしょうか?
首都機能の移転、といいますか国家機能の全ての移転といっていい状況。
貧弱な体制で国を維持したところであのナポレオンの大帝国を相手ではすぐに消滅するでしょう(しかもこの世界では史実以上の)ですので近世国家として最低限機能するだけの領土だと仮定します。
そうするとブリタニア大陸の西側、太平洋側にも領土が広がっている可能性は十分にあります。
史実のアメリカ合衆国建国以降の拡大速度を見るに全体の流れをコントロールする人間か機関があればこの時代でも十分発展の可能性があります。

ここでもうひとつの仮定。日本が史実と同じ状態か?
ギアス世界のようにアジア世界が中華連邦のように一つの統一国家として存在するには史実のような鎖国体制だらけの状態では不可能です。そんな状態では技術、文化ともに停滞していき最終的には欧州列強の植民地です。
ここは中華連邦を誕生させるためにも日本を含む東アジア圏には積極的に貿易活動をしていただきます(笑
で、そうしますと日本人がはるばる太平洋をこえてブリタニア大陸にやってきてもおかしくありません。つまり両国の関係は貿易活動を中心とした経済的なものとなります。これでしたら皇家の人間を妻に迎えても正妻ではない説明になります。政治的な同盟を目的にしたものならば問題ですが、経済的つながりをより深めるため程度のものならば十分なはずです。
はたして日本人にそこまでの外交センスがあるかは疑問ですが(笑

次に父について。
これは悩みました。なにしろブリタニア帝国は母体であるチューダー朝イングランド時代から絶対君主制のため皇族とはいえ一地方の領主では権威が低すぎます。
で、ここでとんでもないへ理屈をこねますね(笑
この部分。チューダー朝が絶対君主制だったと述べているだけで後継国家、神聖ブリタニア帝国が絶対君主制であったとは述べていませんよね?
以前から神聖ブリタニア帝国という国名が気になっていましたが、これは神聖ローマ帝国のような国家だったのではないでしょうか?
つまりブリタニア皇帝が君主として存在するが各地には史実のバイエルン王国やプファルツ選帝侯国のような領邦君主がいてそれぞれの内政にはたとえ皇帝でも口出しができなかったという事です。
この説を採用するにたる理由とメリットがそれぞれあります。
まず理由。チューダー朝は大陸遷都時の王エリザベス三世(であっていましたよね?)を最期にその歴史を終わらせます。
ここからは私の主観的要素が他分に入りますが、きっとこの王家断絶という事態はリカルドにとってかなりで危機的事態だったと思うんです。
リカルドがチューダー朝に忠誠を誓っていた場合はいうに及ばず、簒奪を企てていた場合でも遷都後すぐの王の崩御は危機的状況です。
なにしろ王崩御後の大陸にはエリザベス三世に忠誠を誓いはるばる大西洋を越えてつき従ってきた本国貴族とリカルドを中心とした元々ブリタニア大陸を領地とした大陸貴族の二者が残されたのですから。
仮にリカルドが絶対君主として即位してもはじめのうちはナポレオン率いるフランス帝国の脅威の前に一致団結しているでしょう。しかしすぐに両貴族が反発しあい、最悪帝国は建国してすぐに崩壊してしまいます。

そこでリカルドは神聖ローマ帝国をモデルにした体制をつくり自らが初代皇帝に即位しつつ、本国貴族、大陸貴族問わずにその領土と権利を保障します。この方法では後世に問題を先送りしたも同然ですがとりあえずは帝国は安定化します。
この体制では同じ血筋の皇族は数少ない信頼できる者として重宝されます。
とうぜん爵位は最上位の王位です(仮に名付けるなら西ブリタニア王やカリフォルニア王などでしょうか)
ここでメリット。こうすればライの異名「狂王」が自然に使えます。
絶対君主制では爵位に王位はありませんからとてもまとまりがよくなります。

もちろんこのままですとコードギアス時点に神聖ブリタニア帝国が絶対君主制であることと整合性がありません。
ですがこれを解決できる歴史的イベントを劇中にルルーシュが言ってくれていました。
「北南戦争」です。
この内戦については詳しい設定がありませんが私はこの戦争が帝権の拡大による帝国統合を目指した皇帝と今までどおりの権利を死守しようとした領邦君主連合との戦いだったと想定しています。

史実の神聖ローマ帝国で起きた「三十年戦争」のブリタニア版です。
史実の方では皇帝側が破れてドイツの統一が大幅に遅れましたが、こちらでは逆に皇帝側が勝利したのです。
シュタットフェルト家やヴァインベルグ家などは大陸貴族でさらにこの時に皇帝に味方した貴族だったのでしょうね。


最後に結婚経緯は違いますがライの父母が愛し合っていたというのには同意です。
ライのように人間的に素晴らしい人は母だけでなく父親も立派な人間なければ生まれる訳がありません!(笑


それでは長々と失礼いたしました。

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11/12(Mon) 22:13
ういんぐ

はじめましてしょうさん
ギアス世界は産業革命が興らなかった世界なので近現代まで剣や槍が主流だったんだと思います。

自分の考えていた設定や自説を紹介させていただきます。
まあ、少々強引だったり無理矢理こじつけたような点についてはお目溢しいただけると幸いです。

まず、日本がブリタニアと結ぶ必要があったのか?と言う点についてですが、時の皇帝リカルド・ヴァン・ブリタニアがオカルト的な物に傾倒していて東洋のオカルト的な情報を欲しがり、ギアス響団、或いはその前身となった結社の仲介で日本のオカルト的な物に関わっていた皇家が資料やらなんやらを提供するために表向きは交易や政略結婚の形をとったと考えています。(中世ヨーロッパでは政治にオカルト的な要素を結構持ち込んでいたり小説版で枢木家がギアスに関わっていた描写があったので皇家も関わっていたとしてもおかしくないはず)

次に父親についてですが、地方領主というのはギアス世界の現代におけるエリア総督のような立ち位置で皇帝の血縁者であったと考えています。これなら上に書いた政略結婚の形を取ったとしてもそんなに不自然ではないと思います。

私の設定がこうなります。

年代は皇歴1817〜1823年頃(新大陸遷都10年後くらい、ライ誕生もこの頃)

父親はリカルド・ヴァン・ブリタニアの同腹の兄
既得権益に固執し、貴族の権威を振りかざすだけの無能として弟のリカルドは忌み嫌っており、リカルドが皇帝に就いたときに自分に害を及ばさず、あわよくば近隣国との戦争で死ねばいいと思って前線に近い領土の領主として置いて置いた。
この頃の新大陸は先住民や神聖ブリタニア帝国より先に渡って来ていた先行組やブリタニア帝国が覇権を賭けて争っていた戦国時代状態だった。

ライの母親は上に書いたような理由でブリタニアに渡って来てリカルドがとりあえずライの父親に宛てがっておいた。(ちなみにこの頃はライの母親の血筋が皇家の本家だった)

ライの母親は若く聡明で美しかったためライの父親は気に入っていた。

ライが領主になった後、ライの領地は急速に勢力を拡大、帝国内でも一目置かれるようになるも、リカルドはライが自分を排除するのではという不安を抱え、ライのことを危険視していた。

その矢先にライのギアスが暴走し(この辺りはゲームに準拠)ライの領地が壊滅状態になり北部の勢力が弱体化したのを機にリカルドが北部の制圧に乗り出し、その勢いのままに大陸を統一、神聖ブリタニア帝国の覇権への一歩を踏み出すことになる。

その後、日本では皇家でライの母親の家系が衰退して行く中で神楽耶の家系が本家に成り代わる形になり現在に至る。

とまあ、結構どころかかなり無茶で無理矢理な設定となりますがこれが私が考えていた設定になります。いかがでしょうか?
長文失礼しました

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11/18(Sun) 21:09
しょう

こんばんは、しょうです。今週は忙しくて書き込む暇がなく返信遅れました。すみません。

蒼皇さん、ういんぐさんとも考えさせられる意見ありがとうございます。
前回の書き込みでブリタニア史については内容が薄かったため、今回は私のブリタニア史観がどうなっているかを書くことにしました。
(「ライの両親がどういう人だったか」という話を考えていたので、ブリタニア史はあまり必要ないだろうと思っていたので…)

>大陸領が我々の歴史でいう東部13州だけでしょうか?
これは考えから完全に欠落してました。言われてみればカナダも植民地だったわけですし…。
ルイジアナがフランスの植民地であったためなんとなくそこで止まってると考えてました。

ただ、遷都してすぐナポレオンに対抗できるような国家として機能したかは非常に疑問です。
「独立戦争が起きたが、イギリスの勝利で終わり植民地支配が続いた」という設定だったはずです。
そこに逃げ出してきた支配者が万歳三唱で迎えられるはずもなく、再度独立の気運が高まるのが当然ではないでしょうか?
だから、私は遷都後しばらくは内乱というか混乱が続いたと思います。
他の植民地も総督たちが従ってくれるか怪しいもので、半独立国となっていたと考えます。

おっしゃる通りここでフランスが本腰を入れてきたらジ・エンドの状況でした。
その防波堤(というより時間稼ぎの捨て駒)としてイングランドに残された貴族やレジスタンスの一つがライの家だった、と。
だから「『王』がいなければブリタニアなどとっくの昔に滅亡している」となるわけです。
さらに言えばライがナポレオンを破った後の講和でルイジアナを獲得し、西進を阻んでいた壁がなくなったため大国化の道が開けた、という設定です。

「北南戦争」は亡命貴族と土着貴族の対立、のはずなので、先に書いた混乱が一段落した後の論功行賞の不満が爆発したもの、と私は考えます。
(一緒に亡命してきた者に北の先進地域を、以前から新大陸にいた者には南の後進地域を与えた)
日本史で言えば御館の乱後の上杉家、中国史なら東晋王朝設立時の北方貴族と江南豪族の対立が近いでしょうか。
なお、
>絶対君主制では爵位に王位はありませんから
いや、中国歴代王朝では親族を王位につけるのは当たり前のことで、ナポレオンも弟たちを各地で王位につけるなどしてます。
「王」と言っても皇帝からすれば地方長官と同じなので、絶対君主制と王位の存在は併存できます。
ただし、ライの『王』は「非常の大功を立てたための特別位」という扱いで、国も「内実は独立国であることを黙認されている」という状態です。

次いでインド。これは遷都の混乱でムガル帝国が息を吹き返し、その後中国(清朝になるか)と同盟を結んだのが中華連邦の始まり、と考えてます。
ご都合設定でインドの勢力拡大が遅れていた、というのはありますが。(そのため咲耶の留学を受け入れ東アジア進出の足場を得たかった)

>ギアス世界は産業革命が興らなかった世界なので近現代まで剣や槍が主流だったんだと思います。
私の考えでは「化石燃料が乏しく、電動機関(モーター)の開発で産業革命が起きた」となります。
時代にすると19世紀初期〜中期、ライの時代のすぐ後、と考えてます。
ついでに火薬の原料の硝石も非常に貴重だったので、重火器も普及していなかったと考えます。
(そのためコイルガンが発達したと考えれば、コイルガン採用の理由にもなりますので。ちなみに作中の爆薬もサクラダイト等、火薬ではない原料)

そして日本。ここはやはり鎖国中だったと考えます。
その中で例外的に外国を感じていたのが咲耶だった、と。(彼女は料理好きだったので「洋菓子を学びたい」という俗気もありましたが)
そして実家の意向を無視してライの父親の所に行ってしまったため、名前以外ほぼ抹消された(全て知っているのは六家の人ぐらい)存在となりました。
だから子供の存在も認められることなく、日本に帰ることはできなかったしその気もなかった、となります。

こんな感じです。
ちなみに私は亡国はまだ見てないし、小説は何冊か読んでアニメ以上にルルーシュ贔屓が酷い気がして集める気をなくしました。

とりあえず今日はこれで失礼します。

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11/20(Tue) 21:41
蒼皇

こんばんは、蒼皇です。
しょうさん、ご返信ありがとうございます。
自分以外の方の意見を拝見できてとてもおもしろく、また参考にもなりました。
ただ、二か所だけ気になる点があったので再度書き込まさせていただきました。
>中国歴代王朝では親族を王位につけるのは〜
おっしゃられているとおり、中国歴代王朝では「王」も爵位の一つにすぎず地方行政を扱う役職のようなものです。
ただ、ヨーロッパ型の爵位の中には「王」という位はありませんよ。正確に書くなら中国型の爵位とヨーロッパ型の爵位を比較した時に「王」に相当するものがないと書くべきですが、少なくとも一つの国家の中の爵位としてみる時に「王」と訳する爵位はありません。
ナポレオンが弟や部下を王にした行為は、正確にいうと、征服した独立国家や領邦国家の君主に兄弟や部下を即位させて、自身の帝国の衛星国や同盟国にしたものであって、爵位としての「王」とは違い、独立した君主としての王位です。
実際に現在のスウェーデン王朝「ベルナドッテ王朝」はこのときに成立した新王朝の一つです。
しかもこの皇帝ナポレオンと各王の関係は君主と臣下ではなく、建前上とはいえあくまでも対等の君主同士です。
実際、上にあげた「ベルナドッテ朝」はナポレオンによって王朝が成立したにも関わらず最終的にはナポレオンを裏切り、対仏大同盟に参加していますから。
ですので自説ではライの「王」という称号を成立させるために、ブリタニア帝国を神聖ローマ帝国のような領邦国家の連合体と考えたわけです。
ただしょうさんの考えとあわせて、「帝国とは別のブリテン島の王」として即位させて、ブリタニア帝国の衛星国と位置づければかなり整合性がとれますね。

>重火器も普及していなかった
ナポレオンが戦争の天才として現代でも有名な理由の一つが、歩兵、騎兵、砲兵の三兵科を統合して運用する事でそれ以前の戦術の他国軍に大勝した事があります。
もし、ナポレオンの時代に重火器、つまり大砲が普及していないと彼が如何にして戦争に勝ち続けあの大帝国を築きあげたのか不明になってしまいませんか?
まあ、こちらの点は他国も大砲を持っていませんし、ナポレオンが別に画期的な戦術を考えだしてもなんの不思議もないのでたいして問題にはなりませんが(笑

また今回も本題とは別内容の書き込みになってしまいました。申し訳ありません(汗

それでは、失礼いたしました。

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