novel
□実は二代目拍手文
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ジ「拍手ありがとー!、どうもジグラです。知らない奴は昭和ガメラシリーズを見返してくれよ!」
バ「拍手ありがとう、バイラスだ。」
ジ「おい、何でお前なんだよ!普通こうゆうのって主役が出て来るもんじャねぇのかよ!」
バ「なんでも虚によると焔と火炎では会話が成立しないからだしやすい私とお前でやれという事だそうだ」
ジ「なんつーいい加減な理由…」
バ「とりあえず最後にあれをするぞ」
バ&ジ「「拍手ありがとうございました〜!!」」
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