novelⅡ
□反省しつつもとことん語ろう
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くろねこ(以下、くろ)
「こんにちはm(__)mあ、こんばんはm(__)m
。
ここでは、“王のプライドに勝るもの”について、反省しつつも、質問、疑問、違和感や、原作を語ろうという管理人の自己満足なトークです。
…さて、そろそろゲストが来る頃です。」
ガチャ
雷帝「ばんわ」
胤世「こんばんは。」
くろ「はい、こんばんは～。(´ω｀)夜に呼んですみませんm(__)m」
晶帝「…こんばんは。」
くろ「こんばんは！(o^∀^o)あぁ～スペゴシだ～*おっきいね～('∀'●)」
雷帝「温度差が…(@_@;)」
くろ「じゃ、まぁ座ってください。語り合いましょう。」
晶帝「何を？」
くろ「上の文参照です。
まずは…チェックしていただいた人や虚さん(管理人)からの質問に答えましょう。あ、私の質問も密かに挟みますので(・ω・)/
では、行きましょうか」