Ⅰ
□幸せが不幸を詠んで
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君がくれた言葉
それで僕は生きてきて
今じゃその存在 言葉なんか
此処にないから
僕はこの先どう生きればいいの？
忘れよう
忘れよう
もう何も聞こえるものないから
そう思ってるのに
そう思えるのに
なぜだろう
君の残像
君の言葉
君のコエ
何もかも
忘れることできなくて
逆に 思い出す
苦しいよ
悲しいよ
僕の気持ち
君の存在で
押しつぶされる
誰もいらない
僕もいらないから
今この気持ちとともに
ゴミ箱にすてて。
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ｶｽﾀﾏｲｽﾞ
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