忍者のたまごのブームに見舞われるのは、人生で確実に3、4回は経験してます。前回からは約10年ブランクあり。
第一回ブーム到来時は主人公より年下だったハズなのに、今や先生ポジな事実に何気にショック。

初期から一貫して、きりちゃんがすき。『ドケチ』の一言で表せる性格、そうなったバックボーン、見た目etc.
前回ブームは、五年生の名物コンビのためにありました。
余談ですが、三ヶ月前まで知ってる先輩は、↑の二人の他、四年生二人、三年生一人、二年生三人でした。アニメは月〜金の5:50じゃないと違和感です。


そんな純粋に楽しんでいた漫画が、ここ五年ほどで完成した思考回路に侵蝕されたのが五月のおわり…
現在の贔屓は鉢屋三郎、いや皆すきですけども!特に、五年生が…てか鉢屋がぁあ…!!状態になり。

徐々に何か書きたい気持が大きくなっていったのでした。

で、既に持ってるWJのサイトからは、趣味として遠すぎるという懸念から増築。



傾向としては、鉢屋受け、でいいのかな?
すきになると、受けにした方が愉しい嗜好です。そこからさらに萌えまで行くのは打率低いのですが、三郎はヒットした模様。


でも、五年生みんなすきになってます。
六年×五年、および五年内であれば、どんな組み合わせでもイケる口になりました。

ただ鉢雷とか鉢久々とか見てると、逆との数の違いに切なくなるので、あまり一気には読めません…


あくまで鉢屋三郎に一番萌えてます。

きり丸に対するタイプのすきだと、こうはならんのです。自分でも上手く説明できませんが。


寧ろ忍たまは今のところ、四年生以下は首尾範囲外です(タカ丸除く)。読むのはいけますが、自分で妄想はできません。

それでも、十四歳て……
過去の萌え対象の最年少記録タイ、あるいは記録更新したかもしれない。


と若干、自分の趣味の広がりに戦慄きを覚えつつ、今日も五年好きの階段を登り、同時に底無し沼に沈む不思議な感覚のこの頃。
一片の悔い無し。


2009年7月某日―


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