咄
思い付いたネタなどを。
新刊のネタバレな話も出してます。
◆現パロ・スキーに行く五年生
が浮かんだ
竹谷と三郎がスノボ、他三人はスキーしそうなイメージ。
竹谷はスポーツなら何でも得意で好き、何でもこなすけど別に好きではない三郎は気が向いたらやるし、やったら楽しいんだけど、ものぐさや寒がりが発動しようもんなら外に出ない。けど雪遊びに興味示して、もこもこの格好して座り込み、雪玉ぺちぺち固めてたら可愛すぎる。
うっすら粉雪かぶって、自分が雪だるまになってる三郎…!!
い組はそれを微笑ましく眺めながら自主参加。竹谷は雪合戦派ではあるけど元気よく混ざりにくる。雷蔵さんは一緒に遊びたがる三郎が可愛いので、お誘いがあるまで見学
…スキーしてる妄想じゃなかった。でも友達とスキーしても、ひたすら登ったり降りたりするか、スキーしないかしか遊びようがないと…
狽!教え合いっことか、ありますね。
それなら他学年もほしい…
ジャンプ競争とかしてみたり
2009/12/04(Fri) 13:12
◆↓の
はしょったら、勘ちゃんのフォロー仕事人ぶりが入らなかったので
「だいじょぶだって!兵助の後輩なんだから、そんなことで機嫌悪くしたりしないって」
「…だとしたら、常に無神経な発言する先輩だと認識されてることに、ならないか…?」
「だったら、いっそ無神経を極めて、こんなとこでごはん冷めるまで落ち込むのやめなよ〜」
悪気はない、発想の転換してみただけ
2009/12/01(Tue) 23:37
◆突然降りてきた五年五人
―何やら兵助が落ち込んでいるらしい
「こんなとこでごはんが冷めるまで落ち込むのはやめなよ〜」
「凹んでる奴にするフォローとしては駄目すぎるが努力は買おう勘右衛門。どうしたんだ」
「あ三人とも。委員会長引いてたの?お疲れ〜」
「うんまあ…それよりそこの、延々ともずくを掻き混ぜ続けてる人はなんなの」
「委員会で片付け間違っちゃった子にキツく言い過ぎたってくよくよしてんの」
「も〜兵助らしくないよ」
「そうだぞ、食って元気出せ!」
「都合よく今日のおかずは豆腐だしな」
「そうだ、俺の豆腐もあげるから元気だして!」
「っ勘右衛門!!」
「一件落着なの?」
「別にいいが、何で良い年して『あーん』してんだ、あいつら」
「いいじゃない。友達同士でもやるよ」
「そうだぞ三郎ほら」
「君等二人、何してんだ」
「何って」「ほらあーん」「嫌だ!」
「何でだ!?勘に出来て俺達に出来ないわけがあるか」
「なことで張り合うな!!」
「三郎」
「…仕方ないな」ぱく。
「何で雷蔵の方食うの!?」
「二つ同時は無理だろ!恥ずかしいなもう」
「大丈夫鉢屋にも出来る」
「ほら何なら俺に豆腐で」
「やかましい天然共」
2009/12/01(Tue) 23:34
◆ありがちですが、これも供養の一環ということで……
五人といったら戦隊モノ
という発想のもと、書き殴った五年戦隊があります。たぶん、みんな一度は色を考えたことがあると信じてる
まぁ設定が出きった段階で本編は「たぶん書かない」とメモされてます酷すぎた
途中で酷いネーミングすることに腐心したのも方向を見失った原因と思う。自覚ある方向音痴です。直感と正反対に行くと五割の確率で目的地につける。直感に従ってみると、九割で正反対の地にたどり着く
つまり、方向音痴かつプチ不運
そんなのが一時のテンションに身をまかせた設定
赤→竹谷∵リーダー気質
黄→久々知∵食物に執着
桃→鉢屋∵可愛い
緑→不破∵ミスGW色彩感覚
青→尾浜∵16年
一部わかりづらいかもですが、詳しく言うと全力を出したネーミングセンスを晒すことになるので、今回は割愛
設定そのに
ハブられいじめられっこなリーダー
設定そのさん
六年は五年戦隊の敵組織。五人組
最後に悪ふざけの集大成な名付けで、もっとも輝いて(ると思っ)たのをご紹介
不運ブラック司令。方向性の違いから組織を離脱し、五年戦隊をつくったボス。
黒∵不運の暗雲色
考える時だけ異様に楽しかった!
2009/11/16(Mon) 13:32
◆やっと
文鉢の目処がたった……
思い付いたことは一行で事足りるのに、やたら難産でした。
手をつけてないネタは、まだ沢山あるのに。
ハロウィンもポッキーの日も、よそから萌えを頂くだけでした。
一応、ハロウィンは少し書いてみたのですが、未完のままどうしようもなくなったので放置。どうせなので供養します↓
五年生は全員ノリがいいと思います。TRICK&TREAT派です。主犯は、三郎と見せかけて雷蔵で。
小さい子たちには、他愛ない悪戯でからかった後、お菓子をあげます。
「皆で仲良く分けて食べろよ〜」
「…せ、先輩たち、も……ッ///」←二年
「一緒に食べましょー??」←一年
(かっ可愛いいい!!!!!)
歳が近い相手には、喧嘩売りにいく気概で臨みます。でも向こうからも仕掛けられる。
―
四・六年生との対決を妄想しようとして力尽きたという…
2009/11/14(Sat) 12:48
◆不敗と常勝
は違うモノなのだそうです。たしかに“不敗”は逃げることも戦術に入ってそうな感じがする。
けどこれが神話とつくと、イメージが常勝に近付く気がするのです。鉢屋三郎不敗神話。
しかし忍者なら当然『正面から戦わない』のもアリだろう。しかもその神話がいつ始まったのか分からないが、低学年の頃に上級生に武術で勝つのは無理だろう
てことは、やっぱり逃げてかわしておちょくって逃れ切った、と。雑渡さんから逃げ切れなかったことが、神話崩壊だと。
…何でこんなことグルグルしてんのかと言うと、三郎だって学園入ってからずっと武術で負けなしとは思えなかったからです。授業だったら逃げようがないし。同級相手に負け知らず、くらいは三郎なら当たり前と思ったけど。
てことで、私の中で
不敗神話=むりやり変装ひっぺがされたことがない
に、なりかけました。それだと神話崩壊してない!!
原作には忠実でいたい。サイト趣旨の時点で手遅れとは思うけど
2009/10/26(Mon) 00:38
◆観戦中
46巻を読むたびに、随所の六年×五年を見付けて嬉しくなっちゃいます。
他にも、他学年同士のやりとりは楽しかったり、微笑ましかった。
けど、一読しただけでは、まだまだ見落としてました。萌えを。
一目瞭然だった文鉢とか、こへ竹、何もなくても感じとれる長雷。さりげない伊鉢。あたりは気付けたんですが。
ちょっと気付きにくかった仙鉢。
―
(あいつめ。小賢しい作戦に出おって…)
手練れの忍相手に、しんべエの顔で挑む後輩。勝負の最中でなかったら、宝禄火矢をお見舞いしている。
変装も暗器遣いも、三郎に天才の名を与えるものだ。
だが、プロとの真っ向勝負で勝利を与えるものかは…
「熱くなりすぎるな。そんなことを懇切丁寧に教えてやらねばならないとはな」
呆れ顔から徐々に不機嫌にそして、仕置も必要だな…と目が笑ってない笑顔に変わった時、
(見ないことにしよう…)
トモミちゃんは、解説を全面的に食満先輩に頼ることにしたのであった。
2009/10/25(Sun) 23:55
◆狽
一個↓の話、尾→鉢前提になるのか?
しまった、いや別にいいんだけど
そして尾→←鉢とも取れる
2009/10/23(Fri) 16:16
◆手直し
くらいは、やっとくべきだろうか。
書棚の「三郎」を…
しかし、なんで鉢屋呼び?同級生(今土井旧姓て出た)は名前呼びだと思うんですけどね。
ほら、今の一年生から考えて、一学年だいたい30人前後だと思うのですよ。根拠は、ドクタケ忍術教室見学会参加者を決める、一年全員参加あみだクジです。数えた!←
だから、きっと一年の間に全員の顔と名前一致するよね。んで、名前呼びしますよね、一年生。
寮生活だし、もう皆幼馴染みレベルになりますよね。
…ん?
買nッ!そっ、それか!?
ちっちゃいころは何とも思わなかったけど、最近になって意識して素直に呼べなくなるという、思春期的な…そんな少女漫画見たことある
―
鉢(三年くらいまでは、三郎だったのに…何でだよ…態度は変わらないし、嫌われては、ない、と思うけど…)
「鉢屋?どしたの、元気ない?」
「べぇつにっ!」
にっと笑ってやると、そ?なんてにっこり笑い返されて、だから…
(さびしい、なんて…)
―
よし、これでいこう。
鉢屋呼び納得。
しかしこれで次巻、三郎てなってたら全部吹っ飛ぶな…
誰が誰を何て呼ぶか、あまり統一されてないですよね。一人称も
2009/10/23(Fri) 15:40
◆まだセーフ
書棚にある唯一の話…
まだ矛盾すると決まったわけではないので、とりあえず放置。
一種のパラレルワールドということで、ずっと居座る可能性なきにしもあらず。
性格も把握しきれてないので、あれが遠いのか近いのかも分からない。
私のい組イメージと五年イメージを詰め込んだ感じで書いたのだけど…
閑話休題
↓の『予告は爆弾』の一例で、45巻を見た時から言いたくてしょうがなかったのです。
9年目のプリンスって…
何処で誰が呼んでたの!!??…と。
新たに判明した六年の異名(←二重の意味で)も…
「あの…ホントにコレ言うんですか?」
「勿論。台本に忠実にお願いします」
(先輩達も、こう呼ばれたいの…??)
抱いた微妙な感想をおくびにも出さず、仕事をこなすトモミちゃん。
それが実況委員またの名を学級委員長。
or
「じゃぁ次!!立花先輩はどんなのが良いと思う?トモミちゃん」
「そうねぇ〜…火薬と作法は外せない個性よね」
「サラストよりも?」
「あぁ〜そっか、なやむなぁ〜」
二つ名は、くのいち教室発案。
はたして親愛を込めてるのかは不明。
2009/10/21(Wed) 00:42
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