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□夏休み!
雲雀総受け
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「何だ。君たちか」
雲雀がドアを開けて4人を見ると、`何か用?´と首を傾げた。
もちろん用なんかない4人は…
「いえ、暇だったんで来てみました」
「俺は適当に歩いてたらここにいたのな〜」
「俺は恭弥に会いに来たぜ♪」
「僕も雲雀くんの可愛い顔を見に「上がるかい?」…Σガーン」
骸の話を聞く気もないのか、最後まで聞かずに、頷いた3人を中に入れた。
骸はというとその場に座りのの字を書いていた。
「……入らないの?」
雲雀が自分に優しく声をかけてくれた事に、骸は喜びを隠しきれず、「はい♪」と満面の笑みで行った。

こうしてツナ、山本、ディーノ、骸は雲雀の家に上がる事ができた。
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