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□地獄
白骸/10年後/裏
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「あはは!!可愛い骸くん」
白蘭は骸の前立腺ばかりを激しく突き、狂ったように喘ぐ骸を楽しそうに見つめていた。
「いっ…あっ…も…やめっ…//」
蕾からは中が裂けてしまったのか、血が流れ出ていた。骸は痛みのあまり本格的に泣き始めた。
「ぁあああ゙っ…もっ…らめぇ…イくっ…//」
絶頂が近く、更に感じやすくなっていて自分から腰を揺らしている骸に、白蘭は理性を失い、ガンガンと腰を打ち付けた。
「あぁっ…イくっ…イく…らめっ…あ゙あぁあっ…//」
骸は腹に白濁を出し、白蘭は骸の中で達した。
「……ぁ…」
骸は意識を手放した
―――
「正チャン…僕ね、綺麗なお姫様手に入れちゃったんだ」
『は、はぁ…;;』
もう…僕のものだよ。ボンゴレには返さない。
僕だけの…お姫様だよ
「ね?骸くん…」
白蘭は気を失っている骸を見つめ、にっこりと微笑んだ。
死ぬまで味あわせてあげるよ…
…地獄をね
end