shout
□甘いご奉仕
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「なぁなぁ恭弥」
「…」
トンファーを取り上げたせいですっかり機嫌が悪くなった恭弥。しかしそんなの気にしないでニコニコと笑い話を進める。
「美味しい…バナナ食わねえ?」
「ばなな…?」
「そう。バナナ」
俺ってなんて最低なんだろうな。もちろん普通のバナナなんかじゃない。純粋な恭弥には悪いけど、俺はもう限界。
この時代の恭弥にだってまだやらせてないこと。小さい恭弥が分かるはずもないし、できるわけがない。
でも恭弥はえろいからうまくやってくれる。俺はそう思った。
「ばななたべる」
「わかった」
俺はニッコリと恭弥に微笑みかけ、下を脱ぎ捨てる。そうすれば恭弥は目を見開いて俺のムスコを見る。
純粋な恭弥には刺激が強すぎたのかもな…;;
まぁそんなのお構いなしでベッドに座った俺の目の前に恭を座らせる。
ごめんな恭弥。
さて…
可愛くご奉仕してもらうか。
俺は恭弥の小さい口にでかいバナナを突っ込んだ。