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□甘いご奉仕
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突然だけど…
今日は恭弥の家に遊びに来てる。
実は可愛い恭弥が可愛い目で俺を見てくるからつい仕事を放置して恭弥の家に遊びに来た。でもたぶん泊まっちまうな。絶対ロマーリオに怒られるな。
でもしょうがないよな〜…。
恭弥可愛すぎ。
いつもの恭弥でも可愛いけど…。
実は
今の恭弥は15歳の恭弥じゃなくて、十年バズーカでこの時代にきた5歳の恭弥。
十年バズーカで5歳の恭弥が来たのは10分前。十年バズーカって5分で切れるんじゃなかったか…?
まぁそれは置いといて…。
もちろん俺のことなんか知っているわけなくて、観察するかのように俺の顔をジッと見つめている。
「きょ、恭弥…?」
「なあに?」
はぁああぁあぁ…。
5歳の恭弥は目が丸くくりくりしてて、頭も相変わらずまん丸で…声も子供だからすげぇ高い。
超可愛い。
そんな可愛い恭弥に俺のムスコは興奮しつつあった。
とりあえず俺は小さくなった恭弥を連れて恭弥の部屋のベッドに座る。
恭弥はたまたま見つけた自分愛用のトンファーを、弄っていた。
俺はそんな恭弥を眺めていることしかできないわけで…。
これからこの時代の恭弥とにゃんにゃんするはずだったベッドに寝転がる。
恭弥早く帰って来てー…。
「…恭弥」
「…?ディーノ?」
「え?あぁ何でもないぜ」
「…?」
無意識に口から出ちまったみてぇだな;;
俺恭弥いないとかなり辛いかも。
暫く考え事をしていると隣から水音と甘い声が聞こえてきた。
「ピチャ…んぅ…チュッ」
「……」
「クチュ…ん…」
「………」
「クチャ…はぁ…んッ」
「だぁー!!!恭弥!!」
「?」
体を起こし恭弥を見ると、恭弥はトンファーを口にいれていた。そして舐めていたみたいだ…。
…えろい…w
「何やってんだよ恭弥!」
「なにしゅるのかみころちゅよ!!」
滑舌〜っっ!!!
トンファーを取り上げると、舌の回っていない恭弥に「咬み殺す」宣言をされた。
でもちっとも怖くねぇw
そんな恭弥の「かみころちゅ」に俺の理性は持って行かれた。