REQUEST
管理人のアイデア不足のため発足。
リクがあればどうぞ(・ω・∪)
単体でもかぷでも複数でも５人でもｖ
※かぷの場合Ａ氏の左は描けません;;
すみませんがご理解あれ´｀；
[ﾚｽ書込]
10/18(Sun) 08:27
みう
はじめまして！
リクエストお願いしたいのですがよろしいでしょうか
[削除]
10/18(Sun) 08:36
なみ(管理人)
はじめましてｗ
みうさま(^ω^)
訪問ありがとう
ございますω・
はいｗ全然かま
いませんよ^ｐ^
今本当にアイデ
ア不足なので、
すごくありがた
いです´;ω;｀
[削除]
10/18(Sun) 09:02
みう
ありがとうございます！
ではリクエストさせていただきます！
潤くんは仕事が早く終わったので夕飯の支度をしながら彼女の帰りをまっていた。
すると彼女から、今から帰るね。という電話がかかる
でもその声には元気がなく、
潤くんはどうした？体調悪い？と聞くが彼女はそんなことないよ？というが、心配だった潤くんは彼女を会社に迎えにいく。会社の外で待っていると、
ロビーから彼女が出てきて、
ありがとうといい車に乗る。
やっぱり元気がない彼女に、
無理すんなよ。やっぱ具合悪いんだろ？顔色悪いよ？
といいながら額に手を当てるとすごい熱があった。
潤くんはすごい熱だな。家着くまで寝てな。といい助手席を倒す。彼女はごめんといい眠りにつく。
家に着くが、彼女は歩ける状態じゃなく、今にも倒れそうだった。潤くんはゆっくりでいいから。といい彼女を支え部屋に向かう。
熱をはかると40ど近い熱があった。彼女の頬は真っ赤で、呼吸もとても苦しそうにしていた
数時間後彼女にお粥を食べさせたものの、彼女は全部もどしてしまう。
朝になっても熱が下がらず苦しんでいた。潤くんはメンバーに連絡をとり仕事を休む。
彼女は途切れ途切れに、
私のせいでごめんねといった。潤くんはそんな彼女を抱きしめる。すると彼女は潤くんの胸の中で突然咳をする。
つらそうに咳ごむ彼女の背中を抱きしめたままさすり、俺がついてるから大丈夫だからなという。でも咳がなかなか止まらず潤くんは彼女をベッドに横にならせ背中をさすり続ける。
数分後やっとおさまり。
彼女はそのあと眠りにつく。
潤くんはそんな彼女を一生守ると決め…
こんな感じでお願いします！
長々とすみません
できれば今日中に作っていただけるとうれしいのですが、よろしいでしょうか
よろしくお願いします！
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10/18(Sun) 09:30
なみ（管理人）
ふむふむ。ほほぅ・ω・｀
つまり漫画ってことですかね？
…申し訳ありませんが漫画は
管理人の絵のクオリティが
漫画のレベルまで達していないため
難しいと思われます´；ω；｀
でも初めてのリクなので私としては
断りたくはありません。
なので本当に申し訳ないのですが、
誰のどういう絵がいい
という感じに絵１枚で
まとめれるものにしてくださるのが
私的に嬉しいです・ω・｀
クオリティの低い管理人で本当に申し訳ないです…´｀;;
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