05/30の日記
15:36
エンアイ?? (笑)
---------------
今日、不思議な夢見ました(笑)
マスタング組が、イシュウ゛ァールみたいな場所で戦争してるんです。
敵は、ホムンクルス組?うろ覚え…
で、リザが大佐を見失ってしまって、探しているうちに肩を怪我してしまうんですよ。
そんな時、現れたのはエンウ゛ィー。
なぜか、お互い仲良い設定。
エンヴィーだけはマスタング組派みたいな(笑)
リザ「エンヴィー、あなたにお願いがあるの」
エン「何?言って?」
リザ「私の代わりに、大佐を守ってあげてほしいの。私はもう使えない…だから、私に化けて、あの人の側にいて、安心させてあげて…」
エン「…わかった。だから、リザはちゃんと休んで、待っていて。必ず、決着をつけて、迎えにくるから」
みたいな。
そしてエンヴィーは、リザに何もしてあげられないのが悔しくて悔しくて、走り出して、大佐のとこへ。
その時ボカン、と目の前が爆発。
リザに化けたエンヴィーは、近くの壁みたいなのに頭をぶつけて気絶。
それをたまたま見つけたフュリー曹長が、「大変だ、中尉が!」ということで
連れてきていた医務班のいるテントへ運び、大佐達もよぶ。
目が覚めたとき、大佐は
「中尉…探していたんだ…」と言うが
エンヴィーは
「早くホムンクルス達を倒さなければならないのです大佐!リザが待ってる!…あ…」
「リザが待ってる、だと?」
バキバキー←変身解く
「お前、ホムンクルス!!」
とあたりがどよめく。
「何の用だ!!中尉はどこだか知っているなら言え!!」
と大佐が言うが
「それどころじゃないんだ!!一刻も早く倒さないと、お父様達の勢力が止まらない!!ボクはリザに頼まれて、大佐さん達の味方に来たんだ!!」
「お前は敵だろう!!そんなやつのことが信じられるか!!」
「そうだ、リザはここから…のところ(覚えてません←)の、古い棟のようなとこの上で、肩の怪我をしてる!!迎えに行って、怪我を見てあげてよ!!その間ボク達は戦うんだ!!」
「ふざけるな!!お前の言葉など信頼できるか!!「だったら!!!!」
エンヴィー叫ぶ。
「本当に敵だったら、リザをここまで心配していない!!彼女の言葉だって聞かない!!殺しているさ!!」
拳に力を入れる。
「リザのためなんだ!!だったらボクは何だってするんだ!!だから、大佐さん達と戦いたいんだよ!!」
リザを愛してるんだよ…とぽそっと言って、リザの姿に変身し、その場にしゃがみ込んで泣く。
「連れて走るには力がなくて、それより先に一人で、大佐達に伝えてきてくれと頼まれてリザを置いてきたことがどんなに辛かったことか…」と、ぽそぽそと言いながら。
その言葉に、大佐は「わかった、戦おう、…中尉。君は私の副官だ。必ず、私を守ってくれ」と言う。
リザが
「私の姿で、リザとして、私 になりきって、あの人の側にいて、私 の役目を果たしてほしいの」と言った言葉をエンヴィーは思い出す。
そして、大佐は、自分を、リザの望む通りに見てくれたことに喜び
「ええ、もちろんです、大佐」
と返して立ち上がる。
…ここまで覚えてます(笑)
あとは…
目覚めたんじゃないですかね??←
ツッコミ所満載ですが、なんせ夢なもんで、流してやって下さい(笑)
いやー、でも、面白い夢見たもんだ!!
前へ|次へ
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]