BASARA小説
□If小説《サスケ版》
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(因みに、佐助が誕生日という事で設定されています←学園バサラ仕様)
【伊達政宗⇒佐助】
「He〜y♪♪♪武田の忍今日はテェメーのバースデーらしいじゃねか」
「へあ、そうだけど…」
「じゃあ、コレやるからよ」
「え、何々竜の旦那が俺様にプレゼントなんて………ってコレ、エロDVDじゃん(しかも、極道もの)」
「いいじゃねか。あ、真田には内緒なアイツには刺激が強過ぎだしよ」
「そんな事するわけないじゃん真田の旦那はピュアなの汚さないでよね」
「ピュア〜〜アイツ毎晩、俺をオカズに抜いてるじゃねかYo」
「はい。おしゃっる通りです(図星)」
【真田幸村⇒佐助】
「佐助ェ〜〜〜」
「はいA今度は旦那が俺様に何の用?」
「むっ、『今度は』という事は…さてはお主、政宗殿に会っておったな羨ましいぞ、佐助某も政宗殿と……(ハアハア)」
「うわ…(だから、竜の旦那に嫌がられるんだよ)で、何がしたいの旦那」
「おっ、そうであったコレを佐助に渡そうと思って来たのだ」
「マジあの旦那が、俺に団子(食いかけだけど)をくれるなんて……《感動》」
「すまぬ。今度はちゃんと丸々一本(団子)渡すから、今回はコレで我慢してくれ」
「いいよ、有り難う旦那の気持ちだけで俺様いっぱいAだからさ」
【片倉小十郎⇒佐助】
「あ〜ぁ…何だか今日は忙しい一日だったなつーか、このDVDの男優さん‥‥‥竜の右眼(片倉)に似てたな(役得)」
「―――おい」
「‥ッゴホ、ゲホゲホ(団子が詰まった)」
「ど、どうした猿飛ん?何団子が詰まった?なら、コレを飲め」
「《ゴクB》ぷはっサンキュ、片倉んコレって、もしかして……」
「俺特製・自家製野菜ジュースだ」
「ははんもしかしなくても、それって俺様への誕生日プレゼントだったり?」
「////」
「――…マジ」
「ヤベ俺様かなり嬉しいんですけど」
「テェメ〜‥あんまり近づくんじゃ……」
「《チュ》ヘヘ」
「仕方の無ぇ奴だな」
会話オンリーのブツですみません
【完