那:あ〜､ｾﾝｾ!ようやく来てくれたんだ｡俺､ずっと待ってたんだよ?あんたが来てくれるのをさ｡
ほら､向こうに兄さんもいるから､一緒に……
天:あっ!やいやいやい!!方丈弟､てめぇ俺様の運命の女になるかもしれねぇ奴に何してやがんでぃ!!
那:ちっ…成っちょにA4か…｡煩いのが来たな(黒那智発動)
八:ちょっとぉ!彼女を狙ってるのはﾃﾝﾃﾝとﾎｼﾞｮｵﾄだけじゃないってこと､忘れないでよねぇ｡じゃないと､やっくん怒っちゃいますぞ､ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!
ｱ:まぁまぁ｡やっくん､おちついて｡可愛いｱｲﾄﾞﾙﾌｪｲｽが､台無しになっちゃうよん?それに､天ちゃんと弟くん｡ｵﾚもやっくんと同じ意見だよ｡
彼女は､ﾏｼﾞﾏｼﾞﾄﾞﾏｼﾞにOMK｡俺､目当てで来てくれたんだからさ｡…そうだよね?んふっ
八:うわぁ､ﾋﾟｰちゃんってば凄い自信ですなぁ……でも､僕だって負けないﾋﾟｮﾝ!
天:へんっ!なんでぃ､なんでぃ!!八雲やｱﾗﾀより､俺様のが断然いい男でぃ!!
那:成っちょ〜｡そういう台詞は､ﾃｽﾄの点数で1桁台取らなくなってから言おうねぇ?
天:ぐっ…い､今､ﾃｽﾄは関係ねぇだろ!
千:くぁ…どうでもいいが､方丈弟｡向こうで方丈兄が何か言ってるぞ…
慧:…まったく､客人を迎えるから外で待っていろと言ったのは那智なのに､何処に行ったんだ?
ん……?あぁ､客人と言うのは貴女の事か｡よく来てくれた｡これから､我が生徒会の総力をあげて貴女に最高のもてなしをしよう｡
楽しんでいってくれ
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平:よぉ､楽しんでくれたか?
歳:悪かったな､ｶﾞｷ共が騒がしくしちまって
総:そのｶﾞｷ共の中に､間違いなく平助達3人も入ってますよね
左:平助と新八はともかく､なんで俺まで含まれてんだよ
新:てめぇ､左之!俺と平助みたいなｶﾞｷを一緒にすんじゃねぇ
平:はぁ!?人の事ｶﾞｷｶﾞｷって…新八っつぁんも左之さんも似たり寄ったりじゃん!
(言い争う3人に土方の雷が落ちる)
一:…騒がせてすまない｡またいつでも来てくれ｡待っているからな
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最終更新日 2023/02/06
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